…立ちバ×ク…ってなんだ、?知ってるけど…聞く理由はして欲しいから…?
それを桐山さんに聞いてみる事にした。
szk「桐山さん、立ちバ×クってなんですか?」
krym「立ちバ×ク~?えっとね~、立ちバ…っく、…説明するの難しいな…じゃあさ、それやるから壁の方向いてて」
え、ほんとにしちゃうの、
知ってる事を誤魔化すため、演技で何とか乗り切る。
szk「で、どんなことするんですか?実験ですかっ?」
krym 「近いかもね~…まぁ、楽しみにしといて笑」
凄くワクワクするこの瞬間
krym「脱がすよ~」
え、ほんと?マジでやっちゃうの…?
szk「嫌です…辞めてくださいよ、」
krym「じゃあ出来ないなぁ…いいの?」
本当は嫌じゃない。やりたい。
無言でズボンとジャージを脱ぐ。
krym「偉いね~」
そう言われて頭を撫でられる。
szk「恥ずかしいです…早くしてください、 」
krym「言ったね?」
ゆっくりとナカにものが入ってくる。
ローションがたっぷりつけてあるのか、全く痛くなかった。
いや…まぁ、毎日自分で解してたのも~…あった、かもしれないけどね…
szk「ぅ゛…ッぁ、」
気持ちよすぎて足がガクガク震えて立てない。
krym「ちゃんと立って、鈴木ちゃん」
szk「やばい、これぇ゛…、ッ」
krym「気持ちよすぎてやばいよね~」
ぱちゅっ…ぱちゅっ…
szk「ん゛ぅ、…ッ♡」
どんどん加速していくピストンに頭が追いつけない。
szk「ぃく゛ッ…ぃ…く、ッ!♡♡」
krym「いくなんて覚えてたら立ちバ×クも知ってただろ。」
…バレてるじゃん。
szk「ばれ…ッました、?♡♡」
krym「やって欲しかっただけ?」
szk「は、ぃ゛…っ♡」
krym「もっといじめたくなっちゃうじゃんか…」
まさかこんなに気持ちいとは思ってなくて…つい言っちゃった。
ぱちゅっ…ぱちゅっ、
szk「ぅ゛ぁ、っ♡ぁぇ、ッ♡♡」
なんか…どんどん奥入ってる、やばい…今日命日?
szk「まって゛ッきりやまさ…゛っ、!、♡♡♡」
krym「足浮かせたらもっと奥入るんだって~知ってた?」
びゅるるる…ッ
そんなの知らない…意地悪、ばーか、足浮かせなかったら良かった…
szk「ば~か゛…っ♡♡きりやましゃんのばか、っ!♡♡」
krym「馬鹿じゃないし~、鈴木ちゃんすっごい喘ぐからさ、いじわるしたくなるんだよね~」
やっぱりバカじゃん。
ぐりぐり…~
szk「んぁ゛ッ、おく゛…っ!!♡♡」
krym「鈴木ちゃん、腰…」
桐山さんではなく、僕が腰を振っていた。
szk「だっ゛てきもち゛ぃ、もん…っ!♡♡♡」
krym「やばい、いきそ…出していい?」
szk「はぁくきて…っ!♡♡」
僕の奥に桐山さんの熱が注ぎ込まれる。
そして、体が震えて座り込んでしまった。
szk「ぁへ゛、っ♡♡」
あなからは、何かが出てきている感覚がある。
桐山さんの方を見ると、桐山さんは仰向けに寝ていた。
krym「気持ちよかった…っ?」
szk「はぃ゛…ッ、///」
またやりたいな。
本当に遅れてすみません!!!!!
もう忘れてしまってるかもしれない…リクエストありがとうございました!!!
コメント
2件
ありがとうございます…!!めちゃくちゃ最高です!!!! 大変美味でした…!!マジでありがとうございます…!!