コメント
2件
え?普通に好きなんだけど、できればだけどまた書いて欲しいです!
え、めっちゃ好き
イヌココしか書かないって言ったの嘘
いやどれもいいなぁ…
半春(ンマ春)
過激
現代設定
誤字脱字あり
暴力表現あり
春「なんでお前と組まなきゃいけねぇんだよ…、反社同士だからまだいいけど…」
半「こっちだってお前と組みたくて組んでるわけじゃねーよ」
半間が言うとポケットからタバコを取り出して吸い始める
春「煙くせぇから俺の前ではやめろよ…」
半「…吸い終わってからな」
半「明日から共同任務だよな、暇だしなんかしね?」
春「こっちも資料とか全部済んでるからいいけど…息抜き程度で行こうか」
半「ちょっと困ったことあんだけど…俺ん家来てくんね?」
春「そう言われると仕事気分になんだけど…」
と文句を言いながら半間の家に行く
半「……ほら(こいつすぐハマるよな、ただ最近抜いてねーからオナホとして使うだけだがな)」
春「何もねーじゃん…、てかぽつりと灰皿があるくらいだけどタバコの吸殻どんだけあんだよ」
春「てかお前吸い終わったらまたすぐ吸うのになんで吸わねぇんだ?何したいんだよお前」
半「あぁ、ちょっと家ってなると癖でぼーっとしちまうんだ……なーんてな」
ボコッ
春「んん”ッ…ぃ”……痛ぇ…じゃねぇかよ…そんな殺したいほど憎いのかよ…(泣)」
半「1発じゃ気絶はしねーかぁ…まぁ動けなさそうだし」
すると半間が春千夜をベットに放り投げて殺した警察官からゲットした手錠で拘束する
春「…何すんだよ」
半「抵抗しねぇのかよ、笑」
そして火をつけたタバコをはるちよの体に当てて火傷をさせる
春「うぁ”ッ…〜!あち”ッ…、そこッ…ああぁあッ!」
半「(…結構こうゆう光景悪くねぇな)」
春「んッ、ふーッ…、次は何すんだよ(泣)」
半「次はもう痛め付けねぇし安心しろよ」
半間が春千夜のスラックスを脱がし、下半身が丸見えになってしまう
春「は、…////、見んなよ…」
その後に指を春千夜の中に挿れて慣らす
春「はぁ…ッ”ん”、♡♡、痛いと言うより…変な感じ…ッ”(ピンポイントに動かしてきやがる…恥じ掻かせやがって///)」
半「そろそろ挿入してもいいくらいだな」
すると半間がスラックスのチャックをずり下ろす、春千夜のナカが半間の指1本入れただけでもキツくてこれからの気持ち良さに期待している
ズチュッ、グププ
半「ん……」
声が思わず出てしまうほどキツくて興奮してしまう
挿れたと同時に春千夜に視線を傾けると赤面で既に限界そうな顔をしている
春「ひ、ッぃ…〜♡♡、も、ダメ………って、お前のちんこでかくなって…!?」
こんな春千夜見れば耐えられるはずがない
理性が飛んでしまった
パンッ、パンパチュッ、ゴリュッごポッ
春「んぁ”ッ!?…///、ゆっくりィにッて、んん”激しッ”んぉ”ッ!♡♡止まッ”!?あぁ”ッ♡♡んぃ”…ッ離ッ、あッ”、あ”〜ぁッ!””んん”、グポクポ嫌ッ”って…〜あぅ”ッ」
半「初めてにしてはこいつ感度良いな…
ほーら、?ここはどうなのかな?」
と半間が春千夜の乳首を弄り始める
春「ッ〜ー!?!、それッ”…いややッ”ふあッ”♡♡、んッ〜/////」
半「軽くイッたか…(にしても弱いな)」
パチュパチュッグニュッ
春「はひッ///、”♡♡疲れ、ぇ…ッ」
半「流石にキツすぎ…ッ”、締めんなよ…あ”ー、イ出す…!」
春「んんッ”…♡♡、お腹、…ッなにこれ…、熱…////う、…」
チュ(D
春「んッ”、ぁッ、♡♡、ひっ…、苦しッ…、///長ッ……ッんん”、!」
あまりにもキスが長く、弱い力で半間の背中を叩く
半「ぷはッ……、気持ち良かった…」
春「気持ち悪かったわ……しね、」
半「……その状況で言えんのかよもっといいことしてやろうか」
春「……嫌……、です」
終わりです
ンマ春広まんないかなー、、