テラーノベル
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fjky
完結します。
最初はセリフ思いついただけなのにね、すごいハート押してもらって、ほんとありがたいです。
キヨの八番出口聞きながら書いてるよ。何してんだい。
行くよぉ
さあ、なぜあんなキスすることになったんでしょうか!!(一応ポッキーゲーム短編集すからね、関係しますよ!!ぐふふ)
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fj「キヨ〜、風呂上がった〜
予想以上に暑かったw」
ky「っ!?・・・・(いやいや元々フジはエロいけどなんだこの破壊力・・えr。胸チラしてんだけど。やば。)
fj「・・・よ!おいキヨ!!」
ky「はぁい!?」
fj「大丈夫かよ!」
ky「おおん・・(そんなに近づくな!!)」
fj「どした?」
ky「このど変態野郎」
fj「酷くね!?」
それぞれお菓子を買って、だらだら過ごす。
ky「お菓子、いつ食べるん?」
fj「あ〜どうしよっか」
ky「あ!!先生たちが寝た後!!夜更かししよ!!」
fj「歯磨きの意味ないじゃんwwww」
ky「先生たちが寝るまで、スマホ見たり本読んだりしよ」
fj「いいよ」
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ky「先生たちねたぁ?」
fj「うん、てか眠くなってんじゃん」
ky「ん・・眠くにゃい」
fj「はいはい。起きて」
俺はポッキーとポテチを買って、ポッキーゲームでもできたらな〜・・なんてw
ky「ジーフーは何買ったの?」
fj「ポッキーとご当地のおかし。あとじゃがりこ。」
ky「ほぉん。。。
実は、俺もポッキー買ったww」
fj「なんだそれ、被っちゃったじゃんっw」
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fj視点
キヨの浴衣が相変わらずエロい。無理。いやね、流石に俺も男ですから・・
キヨもポッキーゲーム買ったんだって。俺はポッキーゲームしてそのままなんてことを考えてるの、知らないんだろうなぁ・・
ky「ふんふ〜ん♪」
お菓子の袋開けてら・・なんも知らずに。
fj「ね、ポッキーゲームしよ」
ky「はぁ!?」
fj「あ、ごめんごめんうs・・」
ky「いいよw男二人じゃなんも面白くないけどw」
さく
さく
さく
ky(あれ?これ、折ってくんない系?エッ?)
fj(あれ?キヨ折んないの?あれ?)
さく
さく
ちゅ
ky「!?」
fj「?!」
fj「え」
ky「あ・・・」
ky「っ・・」
fj「え・・・」
そして今に至るのだ。
続きが思いつかないのでとりあえずここまで書きました。
どうしよっかな。。。。。。
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