メイドさんは愛される

バンッ(効果音)

茜音 ｢すみません、遅れました！｣

グルッペン ｢ぜんへんらいじょうふらぞ｣

トントン ｢食べながら言うんじゃない｣

オスマン ｢茜音ちゃんお菓子ありがと〜！美味しいめぅよ〜｣

茜音 ｢…待ってください、なんでトントン様がいるんですか｣

トントン ｢はは、起こされたわ｣

そう言うトントン様はクマが少し残っている

茜音 ｢せっかく寝てくれたの思ったのに？！誰ですか起こしたの！｣

鬱先生 ｢シッマ(即答)｣

コネシマ ｢大先生？！ロボロやぞ！！｣

ロボロ ｢はぁ？ちゃうわ！｣

茜音 ｢声が大きい組ですね、予想的中でした｣

ゾム ｢？それで茜音は何しに来たんや？｣

茜音 ｢いや、来てくれとの事なので…｣

グルッぺン ｢そうだな、明日パーティーがあるだろ？そこに姫乃さんがk｣

シャオロン ｢え、彼奴くるん？！｣

チーノ ｢聞いてないっすよ！｣

何故だか姫乃さん？の名前が出るとびっくりしたように言い出した

嫌いなのかな(((

茜音 ｢まぁまぁ、それで…？｣

グルッぺン ｢そこのヤバいやつらに変な事を言わせないように、｣

茜音 ｢わかりました、では明日の為にも皆様寝てください｣

ショッピ ｢あ、じゃあ茜音さん一緒に行きましょ｣

茜音 ｢？はい、｣

ｺﾂ..ｺﾂ..ｺﾂ…

ショッピ ｢その手切ったんですか？｣

茜音 ｢そうですけど、大丈夫ですよ！｣

ショッピ ｢…そーですか、では｣

茜音 ｢はい！おやすみなさいませ｣

その日茜音はショッピ様は人の事見てるなぁと思った☆

はてなsibe()

○○ ｢明日パーティーに行くからよろしくね？｣

○ ｢お任せ下さい｣

○○ ｢今度こそ痛い目見せてやるんだから｣