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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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どもー!どもー!どもー!((殴

えー今回はrpさんの体調不良です!

かなりの不憫キャラというイメージ…

情報が少ないですが頑張ります…



注意




・口調迷子


・キャラ崩壊あり


・夢小説


・エセ関西弁




















軽いワンクッション




















______________________________


ども!rpと申します!

新人として分からないとこがたくさんあるので夜遅くまで勉強したり、ゲーム練習したり、普通に会社での仕事や先輩方とのゲーム約束…普通にwrwrdの活動でも仕事などがあるので毎日てんやわんやな毎日です!!

さーて今日は勉強と編集を頑張るぞ…!



rp「うぅ…泣」


tn「頑張りすぎたな…」


rp「もっと動画見てノリとか流れとか勉強したかったのにぃ、…ズビ…」


tn「まぁまぁ…」


rp「tnさんもすみましぇん…せっかく今日時間とってもらったのに…ゲホッゲホッ」


tn「まぁはよ体治して勉強やら編集やら頑張りいや」


rp「はい“ぃ、ゲホッゲホッ」


tn「体調はどやった?」


rp「さっき熱測ったら9.……6.5で、!」


tn「おいバレバレな嘘つくなて。」


rp「えへ…9.3ありましたね…ケホッゲホッ」


tn「めっちゃ高いやんか…今までちゃんと寝た?休めてたか?」


rp「はい!」


tn「その返事も空元気やな。本当はあんま休んでへんのちゃうん?何時に寝とん?」


rp「えーと…早くて0時、遅くて3時とか〜〜…(目が泳ぐ)」


tn「はぁ!?おっそ!全然寝とらんやん!」


rp「でっ、でもtnさんだってそのくらい寝てないですよね!?」


tn「いやいや最初からそんな訳あるか!最初は11時…0時…1時…が普通になってくんや!」


rp「でも追いつくためにはこんくらいせんとっ、ゲホッゲホッゴホッ」


tn「大丈夫か」(背中をさする)


rp「すみません…ケホッゲホッ」


tn「謝らんでええよ。ヒートアップさせた俺も悪いし、でも本当に無理はすんなよ?一生懸命なんはええけど…」


rp「はい、」


tn「多分風邪治ったら速攻でzmとrbrが大量の資料持ってくるからな…笑」


rp「え“ぇ“っ…ケホッゲホッゴホッゴホッ」


tn「ニコニコで資料や編集をやらせる姿…」


rp「ちょ、それ以上は勘弁してください……想像出来る自分が怖いです…ブルブル」


tn「想像出来るアイツらも怖いな…w」


rp「うぅ…(泣)」


tn「まぁ程々にするように俺から言っとくから」ポンポン(頭ポンポン)


rp「ありがとうございます…」


tn「じゃあ俺はとりあえずここで帰るけど無理すんなよ?なんかあったら連絡するんやで?」


rp「らい!了解しまちたっ、!ハックチュッ」


tn「w…」ガチャッバタンッ



rp「まじか…風邪引くとは…ゲホッゲホッ」ピロンッ


友《風邪大丈夫か〜?》

友《元気になったらまた一緒に旅行行こな!》

友《お大事にな〜〜》


rp「はよ治さなきゃやなぁ…笑」ピロンッ


rbr《おーい鉄拳やろーや!!》

rp《すんませんrbrさんちょっと風邪が…》

rbr《いやいや風邪を引いたってな?オンラインで出来る鉄拳は出来るんやで…?》

rp《はい、やります》

rbr《おっしゃー!じゃあ今から準備するからなー!》


rp「トホホ…断れなくてついやりますって言ってもうたわ…言ったからにはやらんと…ゲホッ」


rbr《おーい大丈夫かー?さぁやるでぇ!》


rp「はい!お願いします…!ケホッ」





ゲーム中🎧⋆͛🎮⋆͛🕹





rp「はぁ、強ぇ…やっぱ敵わないっすわ…wゲホッゲホッ」


rbr《まぁでもrpもすんごい上達してたで!》


rp「ありがとうございます…ッ、ヴェッ、ゴホッゴホッ、ゲホッゲホッ、カハッ、ゲホッゲホッ」


rbr《え!?rp!?お前大丈夫か!!?》


rp「ごめんら“さい、ゲホッゲホッゴホッゴホッディスコぬ“け、ケホッゲホッゴホッゴホッゲホッゲホッ」


rbr《お、おう…お、お大事にな、》



ピロッ──rpが退出しました

rp「は、ッ!あ“たまい“ッッ!?ゲホッゲホッゲホッゴホッぁ“~~~~~ッ…(泣)」


rp「呼“吸“でき……ッ??ゲホッゲホッゲホッゴホッ」



──tn「じゃあ俺はとりあえずここで帰るけど無理すんなよ?なんかあったら連絡するんやで?」



rp「せや“っ、tnさ“ッッ…ゲホッゲホッゲホッゴホッゴホッゴホッ」プルルルルルッ、プルルルルルッ


tn《どうした!大丈夫か?》


rp「カヒュッい“きがッッ、僕っ、ゲホッゲホッ出来てま“す、???カヒューッゲホッゴホッ、ゲホッゲホッ、カヒュッカヒュ、 」

tn《出来てる!!出来てる!今から向かうから電話切らんといてな!?》


rp「あ“たまも“ッ、はっ、ハッ、い“だくてっゲホッゲホッゲホッゴホッ(泣)」


tn《呼吸のリズム整えろっ、!ベットの隣にある薬は!?》


rp「今、ッあ“の、ッカヒュ、カヒュッゲホッゲホッぅ“うッ…あ“~~~~~ッゲホッゲホッポロポロ」


tn《とりあえず、呼吸、息吸え!俺に合わせて…吸って、…吐いて……!》


rp「スッ…、ハッ、ハッ、ゲホッゲホッ」


tn《っ、もうすぐ着くから!》


rp「カヒュッカヒュ、、カヒューッカハッゴホッゲホッ、ゲホッゲホッ、」


ガチャッバタンッ ガチャッ、バタバタバタッ

「あれ?!なんでベットにおらへんの!?」


ガチャッ

tn「おい!?rp!」


rp「あ“ッ、ゔぅ…ッ(泣)ポロポロゲホッゲホッゲホッゴホッゴホッゴホッ、カヒューッカヒュッ、」


tn「俺に呼吸合わせて、吸って…吐いて…!」


rp「スッ…、カヒュ、ハーッ、スーッ、スッ…、ハッ、ハッカヒュッ  ポロポロ」


tn「大丈夫や、落ち着いて、合わせらんなくても大丈夫。しっかり呼吸出来とるよ、、」


rp「スーッ…ッポロポロカヒュッ、ハーッ、スーッ、ハーッ、…カヒュ、スーッ……ハーッ、……」


tn「よし、呼吸出来とるで…頭痛いんやっけ?事情は後で聞くから薬飲もか…」


rp「はい、…すみません……」


tn「1人で歩けるか?」


rp「…フルフル」


tn「肩貸しても頭揺れるし…ちょっと我慢しててくれ」(姫抱き)




tn「よし、ベッド入って、薬…これとりあえず飲んで安静にしてな」


rp「はい、ゴクッ」


tn「…で、なんでパソコンが置いてあるあの部屋に行ったんや?」


rp「えと、rbrさんに鉄拳やろって誘われて後押しされ断れずに…やってたら、頭痛くなって呼吸が安定しなくなっちゃって…」


tn「…後でrbrにはキツく言っとくけど断れないお前もお前やで?」


rp「すみません…」


tn「なんで9.3出てる状態で断れんのや!」


tn「まぁ、俺は仕事結構片付いたから今日は面倒見たるよ…」


rp「えっ、!いいんですか、!?すみません…」







翌日

rp「完全復活ーーー!!tnさんありがとうございました!」


tn「治ってくれたんなら良かったわ」


rbr「rp昨日はごめんな…あんな熱出とったなんて…」


rp「いやぁ断れなかった自分も悪いんで…」


rbr「あの後こってりtnにしばかれたから…笑」


zm「おーいrpー!大丈夫かー!?」


rp「あぁzmさん!大丈夫ですよ!」


zm「元気そうやな!良かったわ〜じゃあ早速ここの編集を〜♪」


rp「は、はい!(涙目)」









______________________________


さぁキャラを掴めてない中での体調不良…

いいんじゃないですか!?まぁまぁ…(多分)

よし!wrwrdの中ではあと1人…

tnが終わったら他の実況者のリクエストも募集しますー!

まぁ詳しい話はまた後で!

閲覧てんきゅー!


𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡550(書き始め)

実況者 体調不良パロ

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