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注意事項
※「東方ロストワード」を参考とした「ディズニーツイステッドワンダーランド」の二次創作小説です。
リア友との合作です。
案 彼岸 蒼夏
作 彼岸 蒼夏/天ノ川のカエル
※小説よりもゲームのストーリーを意識しているため、所々短いところがあります。
EXストーリーがあります。
EXストーリーはダークファンタジー要素が全面的に出てくる場合があります。
EXストーリーは読まなくても本編に支障はありません。
EXストーリーは中学生以下の読者の読了はお控えください。
EXストーリーの苦情は一切受け付けません。
自己責任でお願いします。
※EXストーリーにのみ、カプ要素が入るところがあります。
*第一章 終わらない夏 EX 飽和メモリー フロリド(⚖️フロイド×⚖️リドル)
もし、この作品でさらに二時創作を書きたいという人がいましたら、一声お声かけください。
Prologue
T1
空一面が灰色の雲に覆われたある日、ナイトレイブンカレッジの校長ーーディア・クロウリーの元に、一つの鏡が届いた。送り主は不明。鏡は外枠が全て鏡として役を果たす部分と同じ色で、色と呼べるものは使われていなかった。不思議なことに、鏡部分も役割を果たしていない。何も映さないのだ。こんなにも怪しいものを、いつ
までも学校内に置いておく訳にはいかない。とりあえず、各寮長に報告をしなければ。
すごいことに、寮長全員がしっかり会議に出席している。そして、全員があの鏡を持っていた。
T1クロウリー「おや、みなさんにもその鏡が届いていましたか。」
そんなクロウリーの呟きに、リドル・ローズハートが反応した。
T1リドル「学園長が送ってきたのではないのですか?」
T1クロウリー「違います。」
次に気怠げなレオナ・キングスカラーが反応する。
T1レオナ「じゃあ、他の誰がこんな怪しいもん送ってくるんだ?」
その言い方、私候補に入っていたんですか?ちょっと傷つきます。その日の会議で、よくわからない怪しいものだからと、見つけ次第各寮長を通して私の元へ提出となった。そしてこの鏡を境界鏡と名付けた。由来は、鏡のふちが淡く、けれどもはっきりと光っているからだ。境界線に見えるから、境界鏡。
T1クロウリー「各寮寮生への声かけをお願いします。」
その日はとくに問題なく終わった。
次の日図書室で調べものでもしようかと図書室へ向かっていると、エースとデュース、セベクがなにやら言い争っていた。何をしているのかと声をかけようとするよりも、デュースが先にこちらに気がついた。それに気がついてエースがこちらを振り返り、手の中にあるものをこちらに差し出した。
T1エース「境界鏡?とか言うやつが落ちてたんすよ」
「寮長を通せって言われたけど寮長がいなくて…」とかなんとか言い訳を何かを並べ境界鏡を私の手に渡したとき、何も映さなかった灰色の境界鏡に海と強い光を放つ太陽が映し出され、水色の光を放った。そして、強く引き込まれた…