コメント
3件
全て★(?) てかなんでそんな 神みたいなことできるの? あ、神だからかぁ!
いや、どうせなら全部書いてくれ!!
よろしく頼む堕とす方で
注意 旧国、同性愛、私の思想が滲み出てる。
誤字脱字あり
とてつもなく下手。
仏国→←日帝←英国
ノベル初挑戦なので、お手柔らかにお願いします。
許せる方のみどうぞ
仏国視点
今日も君は可愛いな。
白い肌に、綺麗な瞳、礼儀正しく、謙虚。
見た目だけでなく、性格も美しい。
僕はそんな君が好き。
勿論そんな君だから、君のことを好いているやつもいる。
だけど諦めるなんて勿体ないことはしない。
今日も君と話した。
相槌を打ちながら、微笑む君が可愛い。
早く君を僕だけの物にしたいよ。
君は気づいていないだろうけど、そんな美しい君の後ろで醜く嫉妬しているアイツ、
美しい君と、醜いアイツを同じ視界におさめると、君の美しさがより際立っていた。
君に好きな人はいるのかな?、ふとそう思い聞いてみたんだ。
そしたら、恥ずかしそうに頬を染めて、「いませんけど・・・?」って!
すごく可愛かったよ。しかも、「フランスさんは、いるんですか?」って、
そのときの自然な上目遣いと紅に染まる頬がとても綺麗だった。
僕が好きなのは君なのに、まだ気付かないのかな?
そんな鈍感なところも可愛いな。
「いるよ。」僕がそう答えると、君は少し悲しそうな顔をした。
そのとき僕は、君はもしかして僕のこと好きなんじゃないのかな?本気でそう思ったよ。
「誰ですか・・・?」
僕は正直に答えたよ。
「それは、日帝。君だよ。」
そう答えると、君は困惑しているような、恥ずかしそうな、そんな顔をしていたね。
そんな顔もとても美しく、綺麗だった。
「ねぇ、僕と付き合ってくれない?」
そのまま勢いで、計画なんてしていなかった告白だった。
君はなんて答えるのかな?
「私でよければ、よろしくお願いします!」
予想外だった。多少は拒むかなと思ってたけれど、まさかここまでうまく行くとは。
「本当?!ありがとう!」
けれど何よりも、嬉しかった。
「大好きだよ!日帝!」
僕がそう言うと、君も嬉しそうに、言った。
「私も、大好きですよ。フランスさん!」
少し照れながら僕に好意を伝える君は、今までで一番美しかった。
英国視点
何故私じゃないんでしょうか?
私の方が、貴方に似合っている。
私の方が、先に出会ったのに、先に好きになったのに。
・・・他の人と笑っている貴方が嫌い。
いえ、フランスと笑っている貴方が嫌いなんでしょうね。
これはただの嫉妬でしょう。
フランス、貴方はいつもそうですね。
私のものをいつも奪おうとしてくる。
けれどまさか、本当にこんなものまで奪われるとは、思いもしませんでしたよ。
日帝、貴方と出会う前は、欲しいものは全て手に入れられていて、全てが満たされていた。
こんな感情、貴方と出会う前は、感じたこともなかった。
前の私は、妬むより、妬まれる方が多かった。
なんせ、全てを手に入れられていたんですからね。
今日も見えてしまった。
日帝さんの隣にはフランスがいる、いつもの光景。
幸せそうにしている貴方達が憎い。
胸が締め付けられるこの感覚が苦しく、辛い。
私は何も出来ないまま、立っていることしかできなかった。
しばらくすると、日帝さんの姿はなく、急にフランスが話しかけてきた。
「やぁイギリス、どうしたんだい?いつもの皮肉っぷりがまるで無いじゃないか!」
馬鹿にしたような顔で、私を見下してくる。
「何故、貴方が日帝さんの隣に・・・!」
張り詰めた声で問いを投げかけた。
「ははっ!何を言っているんだい?」
まるで私がジョークでも言ったみたいじゃないか。
「美しい者の隣には、美しい者がいる。当然だろう?」
・・・は?
「君みたいなのは、黙って応援することしかできないんだよ。分かる?」
はは・・・そんなの。
私が醜いみたいじゃないか・・・。
お話し
こんにちは、日本国民です。
昨日の深夜に書きはじめたのであんま自分でもわかりません。
私は、イギリスは顔面国宝だけど性格が屑いと思ってる。だから醜いと表現した。
終わりにでっかく、
「美しい者の隣には、いつも美しい者がいて、醜い者は、それを妬んだまま、一人で死んでいくんだよ。」
と、書きましたが、誰の名言かわかりますか?
私はわかりません。
ていうか、私が不意にそう思ったから入れてみただけです。
言ってる人いるんかな?
言ってる人いたら面白いな。
たまにこういう言葉思いついてるんで、また似たようなの出すかも。しらんけど。
今ちょうど絵思いついたから描いたら投稿します。
この中に、イギリスの恋をかなえたい人いますか?
おったら言ってください。
ありきたりですが、無理矢理犯すなりして堕とせばどうにかなりそうな気がするんで。
いっそのこと三人で付き合って、イチャイチャEndもあるし、
浮気とかも書けます。
まだ日帝視点は書いてないので、日帝がどう思っているかわからない以上、ほぼなんでもありです。
どんどん言ってください。
さようなら。