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こんちゃー。
久しぶりっすね。物理的に時間が足りない中描きます。
すまんがRはないっす。
…これ、オチがない…
ーーー
ここは霊が彷徨う世界。霊は時折体を具現化させ、前世がやり直したいことをするために現れる。
しかし、半分の確率で何かに恨みを持ち攻撃的な霊が出てくることがある。特に多いのは誰かに殺された霊とかだ。
そんな攻撃的な霊の生態の研究、霊の望みを叶えるような組織がある。それが日常グループだ。ちなみに日常の由来は霊にも人間にも生きやすい日常を作ること。らしい。
ぺいんと「はぁ…疲れたぁ」
そう言いながら少し近未来的な廊下を歩いているのはぺいんとである。日常グループの一人であり前線の副隊長である。(隊長はトラゾーらしい。
クロノアさんも視野に入れたが、この力仕事が多い職場でカバーできるのはトラゾーが優秀だった為になったらしい。
ぺいんと「本当に霊と仲良くなれるのかなぁ…」
ふと、溜息混じりにそんな言葉を言う。
しにがみ「まーたそんなこと言って。言い出したのはぺいんとさんでしょ?!」
ぺいんとの愚痴を聞いたのか、しにがみは呆れながら言う。
この日常組はぺいんと達が霊と戦っていた時に言った言葉から始まっている。
【霊も一緒に暮らせないのか。】
トラゾー「いってぇ…」
そう言いながら一つの扉が開いた。
「トラゾー?!(さん!?)」
トラゾーは血こそ出ていないものの、殴られたのか腹を抱えている。
トラゾー「R1111が少し暴れてねぇ」
そう言われて少し顔が強張る。
R1111。被験名ーらっだぁー
それはゲームが好きな霊で面白い霊だ。しかし、そんな霊がどうして…?
顔を顰めるとトラゾーは笑った。
トラゾー「ほら、ここって資金ないでしょ?だから新作ゲームは買えないかもって言ったらこの有様だ…」
普段はこんな事ないが、人と霊の生き方が違う。人は食べ物を食べて生きているのに対し、霊は霊自身の「思い」が形になっている。だからこそ、望みを叶え、霊としての人生を終えるのだ。しかし、その逆も然り。
霊はその物を強く願うようになり、強く願えば力が強くなり…の悪循環に陥るのだ。
だから基本的に霊を怒らせたら駄目だと分かっている。
しにがみ「強い打撲だけの様ですね…他には何かされませんでしたか?」
トラゾー「全く。思い任せに攻撃したけど、そのあとはちゃんと理性は残ってたよ。」
今はクロノアさんに対応して貰ってる。
と言い、トラゾーが救急箱に指を刺し、湿布を頼む。
ぺいんとはすぐに救急箱を持ち駆け寄り、湿布を貼る。
トラゾー「ありがとう。」
そう言うとゆらゆらと立ち上がり自力でセーフエリアに向かうトラゾーをしにがみが支える。
しにがみ「トラゾーさんは僕が見ておきますので、ぺいんとさんはクロノアさんの元に向かってください!」
そう言われてぺいんとはハッとしてクロノアの元に向かう。
R1111「ごめんね〜クロノアさん。」
そういうR1111は凄くおとなしかった。
今はクロノアさんが持ってきた新しいゲームをやっている。(求めていたものではないけど。)
クロノア「ああ、ぺいんと。こっちはおとなしいよ。」
ぺいんと「…何やってるんすか。」
クロノアさんはR1111の隣でゲームをしていた。
ぺいんと「つーか、らっだぁはいつ成仏するんだよ。」
聞かれると思ってなかったR1111は声を上げる。
R1111「ええ?!オレ?!」
そう言いながらゲームをしながら考えている。
R1111「んー、分からん。」
数分考え込んだ後そんなことを呟いた。
ぺいんと「数分考えてたのに?!」
そう。この霊は比較的に無害だが、何年経っても消えることがなかったのだ。
R1111「だってよ、ゲームするじゃん?その間にゲームが作られる。で、オレってゲームをしたいって願いじゃん?だから飽きるか、この世からゲームが無くなったら消えるんじゃね?」
ゲームがなくなったらただ力が強くなるだけだろ。というツッコミを飲み込む。
ーーー
オチがないからここで終わる。
続きは知らん。かくかも?
コメント
1件
えっと、まず第7話読了したよ〜!📖✨ 今回も日常組のメンバーのやりとりがほっこりしたね…!トラゾーがらっだぁにやられちゃったシーンはちょっとヒヤッとしたけど、しにがみがすぐ支えてあげてて優しい世界だなあって思った🥺 そしてらっだぁは「ゲームがなくなったら消えるんじゃね?」って言ってるけど、まだまだゲームいっぱいあるし、消えなさそうでちょっと安心した(?)笑 ぺいんとが「霊と仲良くなれるのかな」って不安になってるところに、しにがみが「言い出したのはぺいんとさんでしょ?」ってツッコむのも好きな掛け合いだった〜! 次回も楽しみにしてるよ!がんばって〜!⋆♡