⚠御本人様には一切関係ございません⚠
此方の作品は 、
びーえる要素有
rbshaメイン
キャラ崩壊注意
監禁要素有
となっております
是等が大丈夫な人はご覧下さい
俺は目が覚めると
rbrにおぶられていた
sha「は 、ぇ ?な 、なんでrbrが … ?」
rbr「あ 、sha起きた ?」
rbr「お利口さんに待ってて言うたのに 、勝手に外でたらあかんやん ?」
sha「 … 」
rbr「 … はぁ 、お仕置が必要やな ?ෆ」
お 、お仕置 … ?
何すんの 、… 怖いんやけど
rbrにおぶられたまま
家に帰ってきた
部屋の中に入ると 、
いつもとは違う部屋に入って 、
ベッドの上に雑に置かれた
sha「 ッ ぃ 、… 」
ここ … どこや 、?
そう思い 、キョロキョロと辺りを見渡していると
rbr「ここは俺の部屋やで?」
sha「 … そうなんや」
なんでrbrの部屋に … ?
そう思っているとrbrが話しかけてきた
rbr「なぁsha ?」
sha「 … ん」
rbr「俺から逃げたいん ?」
sha「 … そんなん当たり前やん」
rbr「 … なんで ?」
rbr「俺良くしてるくない?」
rbr「何が不満やった?言ってや」
sha「 … いきなり連れてこられて知らんやつと暮らすとか … 普通に無理やろ」
rbr「俺はこんなにshaを愛してんのに … 」
rbr「 … やっぱり 、最初からこうするべきやったな」
そう言ってrbrは何かを手に持って近づいてきた
sha「 ッ 、… ?」
rbr「shaは一生俺のもんやから … 離れられへんねんで ?ෆ」
そう言って 、俺の手首に冷たい何かが触れる感触がした
sha「へ 、… 」
見てみると俺の腕に
手錠がかかっていた、
sha「は 、ッ .ᐟ?」
rbr「あとは ~ ෆ」
そう言って近づいてくるrbrの顔は
目がハートになっていて 、
顔を少し赤くして …
… 怖かった
rbr「んふ ッ ෆ」
rbrは俺の首に触れ 、何かを付けると満足気に笑った
sha「な 、なに 、… ?」
触れて 、見てみると
鎖が繋がった首輪が
つけられていた
こ 、こんなんこの部屋からもう出られへんやん 、…
rbr「よく似合ってんで 、sha ෆ」
sha「ぃ 、いやだ … はずせ ッ 、」
rbr「shaが悪いねんで ?」
rbr「俺から逃げたりするから … 」
rbr「念の為にshaにgps付けといてほんまよかったわ ~ ෆ」
は … 、gps … ?
だから俺の場所がわかって … ッ ?.ᐟ
今すぐ取ろうにも 、手錠がつけられ 、鎖でも繋がれているため身動きが取れない
sha「ッ 、… 」
rbr「んふ 、ッ ෆ」
rbr「ほんまかわいい ෆ」
rbr「これで一生一緒におれんでෆ」
sha「さいあくやわ … ッ 」
rbr「その反抗的な態度も … 目も 、いつか俺無しじゃ無理になるように … 」
rbr「依存するように仕上げるからな 、ෆ」
…
きもちわる 、
考えただけで寒気がする
sha「ぜっったいならんからな ッ (睨 」
rbr「そう言ってんのも今のうちやから ෆ」
rbr「愛してんで 、sha ෆ」
そう言ってrbrは俺の頬にキスをした
sha「 、?.ᐟ(⸝⸝」
rbr「 ෆ 」
何すんねんこいつ急に …
キスとか … きもちわるい
sha「 … ⸝⸝(睨」
俺がrbrの事を睨みつけると
rbr「 ッ ෆ」
rbr「ほんまずるいわ 、⸝ ෆ」
次は唇に 、直接キスをしてきた
sha「ん 、?.ᐟ.ᐟ?」
ほんま 、こいつふざけんなよ ッ
俺が抵抗出来ひんのをいいことに …
ぜっったい許さへん …
てか此奴睨んでも興奮するとか …
もしかしてM … 、?
rbr「はぁ 、… 絶対離さへん」
rbr「世界で1番 、愛してる ෆ(抱締」
そう言って 、rbrは強く抱き締めてきた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
よくわかんなくなっちゃいましたね 、
暴力入れようと思ってたんですけど …
可哀想で書けなかったです 、、
今回の話ちょっと没ですね
コメント
4件
最高です!!✨ まじ文章力ありすぎじゃないですか?! 毎回見るのが楽しみです♪✨😊 ロボロさんめっちゃ好きです、! シャオさん可愛すぎる! 続き楽しみにしてます!😭💖
初コメ失礼します‼️‼️ 間違ってたら申し訳ないんですけど…💦 もしかしてはんぺんさんのサブ垢でせか!?✨ 滅茶苦茶書き方とか似てて…!! 本当に間違ってたら申し訳ないです…😭 この作品最高過ぎます😖 ♡沢山押しときます🫶🫶