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向井「はぁ…♡ドS攻め最高やわぁ、」



どーも!!塩麹よりも向井康二です!!

急なんだけども、俺腐男子やねん!!

現在ドS攻めのBL本を楽屋で読んでます!!

メンバーにはこのこと隠してんねんけど、、まぁ多分バレんよね。



向井「俺もドS攻めされてみたいわぁ…♡」



目黒「……笑」








向井「よーしっ!!帰るかぁ。」




目黒「…あ、康二まって。」




向井「ん?」




目黒「今日俺の家来ない??掃除するの手伝って欲しくて。」




向井「あぁええよ!!明日めめオフよな?」




目黒「うん。」




向井「俺もオフやから泊まりこみで掃除するか!!」



目黒「…ありがとう。……ニヤッ」






向井「おじゃましまーす。」




目黒「…ガチャ」




向井「えぇー、結構綺麗なんちゃう?」




目黒「あー、寝室がやばいんだよね。服散らかってて」




向井「寝室ね!!おっけ!!!」





ガチャ



向井「…ん??綺麗なんty」



チュ♡



向井「んッ!?♡」



目黒「プハッ  …あは♡好きでしょ?”ドS攻め”」



向井「え、…なんで知っとるん、」



目黒「んー、あんな見せつけるように読まれちゃなぁ、」



向井「っっっ!?!/////」



目黒「あとさこの前康二、雑誌の取材でドSメンバーは?っていう質問に俺って答えてたでしょ?」



向井「だからなんで知っとる!?!//」



目黒「まぁせっかくだから…俺1個やってみたいプレイあったし。」



向井「…え、いや俺に拒否権は?」



目黒「ん?あるわけないじゃん。」



目黒「康二。ドSのプレイといったら?」



向井「……おもちゃ、?」



目黒「せいかーい♡♡」



向井「いやそんなおっきいのはいらんて!!!」



目黒「だいじょーぶ。”無理やりにでも入れるから♡♡♡♡”」



向井「ッ、…ゾクゾクッ♡」



目黒「あっれ〜?興奮しちゃってる〜?」



目黒「ま、そりゃそうだよね〜。ドS推しの向井くんにはたまらないよね〜。」



目黒「どう?ドSにやられそうになってる今。」



向井「…早く俺を壊してほしいでしゅ、♡」



目黒「ん、♡康二は素直だね♡♡」



目黒「じゃ、このおもちゃで頑張ってね〜」



[END]







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