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その日の練習は早めに終わった
みんなから心配される涼太をみて
翔太はふっと笑っていた
その日のうちに
翔太をスキな事が翔太にバレて
翔太の声を聞くと触ってもないのにイッてしまうこともバレて
涼太は逃げ道がない
翔太「涼太 一緒に帰るよ」
涼太「はっ はい」
翔太「おつかれさんでしたー」
人目も気にせず翔太は涼太の肩に手を回し
抱き寄せるように帰る
佐「うわ あべちゃん死んでるw」
死んでるあべちゃんはこじに介抱され帰っていった
翔太の部屋についた
涼太が遊びに来たことはあるが寝室はしらない
翔太「一緒に入りたいから入れてくる」
浴室に向かう翔太
涼太は今日の出来事をうまく処理できないまま
でいた
ソファの後ろから翔太が涼太を抱きしめる
翔太「なに考えてる?」
涼太「え、いや なんでも んっん// 」
翔太の唇が涼太に重なる
翔太はガマンの限界を超えた
初めてと聞いたから優しくしようと
宝物みたいに扱うと決めていたがムリだった
お風呂でイチャイチャして雰囲気作って
それからベッドにお姫様抱っこする予定だったが
おそらく理性が保てないのは涼太もだった
涼太「少し暗い照明がいい」
涼太から言われ少し照明を落とす
涼太の服を無理やりまではないが荒々しく脱がしていく
翔太「先にシャワーですまそう 」
2人はシャワーで身体を流す
2人とも下半身はパンパンに腫れている
翔太「涼太かわいい 好きだ ずっと」
その言葉ば涼太のそれからイヤらしい汁をこぼれさせる
それに気づいた翔太は手でそっと触り始める
涼太「しょ た だめ イッちゃうー」
翔太「上手にイケんじゃん ここも触るよ」
翔太はボディソープの泡泡を涼太の後ろに滑らせる 翔太の指が1本 泡泡のおかげか2本くらいはいけそうでいれてみる
涼太「まって ねぇ ひっ う しょた♡」
翔太「この人たらしが 」
優しくするつもりなのに余裕がない
翔太は涼太を抱き抱えて
ベッドへ連れていく
翔太「もうムリ 入っていい?」
涼太「ゆっくりして?」
ローションを涼太の蕾に塗り込む
初めての涼太は少し怖い
そこは余裕のない翔太だって忘れない
抱きしめる キスを落としながら首筋を舐めて
耳もとで囁く
翔太「お前がほしい」
ゆっくり入れて馴染むのを待つ
涼太「うごいていいよ しょた」
涼太「あっ あっあぁん」
翔太「痛くない?」
涼太「へいき」
涼太「しょ た あっあのね 」
翔太「ん?」
涼太「しょたの中にほしい」
翔太の愛の言葉に何回もイッている涼太に 翔太も耐えきれない
翔太「いくぞ 」
涼太「あっあ あちゅいっ しょた 大好き」
涼太は意識を手放した
翔太「涼太 涼太? 」
涼太「んっん しょ た ?」
気づけば翔太の腕の中にいた
涼太「夢なの?」
翔太「本物 ほら」
そう言って翔太は涼太の手を翔太の心臓あたりに持っていく
翔太「好きだよ 涼太」
その言葉に涼太は安心して眠りに落ちる
長くなりすぎました
ありがとうございました
過激ではないな