テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
またお会いしますので…!この辺はスキップさせていただきます!
本編⤵⤵⤵⤵⤵
レパロウ「はぁっ……はぁっ……」
レパロウは息を切らしていた。
(なんで昼休みに全力ダッシュしてるんだ)
コネシマ「取ったぁぁ!!」
コネシマの声が響く。
トントン「それ俺のや!!」
トントンが飛びつく。
コネシマ「早いもん勝ちやろ!!」
(戦場じゃん)
ロボロ「はい、これ」
ひょい、とパンが渡される。
「え?」
ロボロ「一応確保しといたで」
ロボロが言う。
レパロウ「あ、ありがとうございます…」
(この人普通に有能だな)
チーノ「最低限やな」
チーノが頷く。
チーノ「これで昼は乗り切れる」
コネシマ「もっと取れるやろ!!」
コネシマがまだ騒いでる。
オスマン「無理めぅ」
オスマンが言う。
オスマン「人多すぎるめぅ」
エーミール「並べ言うてるやろ!!」
エーミールの声が響く。
コネシマ「無理やって!!」
完全にカオスのまま、
なんとか教室へ戻る。
■教室
レパロウ「……疲れた」
レパロウは席に座る。
トントン「…ほんまにな」
トントンもぐったり。
コネシマ「いやでも楽しかったやろ!」
コネシマは元気。
トントン「楽しくないわ!!」
ヒトランラン「まぁまぁ」
ひとらんらんが笑う。
ヒトランラン「食べよ」
(やっと落ち着く)
レパロウ「いただきます」
レパロウはパンを開ける。
その瞬間――
コネシマ「なぁそれ一口くれん?」
コネシマが覗き込む。
レパロウ「い、嫌です」
コネシマ「ケチやなぁ!!」
トントン「当たり前や!!」
トントンがツッコむ。
シャオロン「交換ならええやろ?」
シャオロンがパンを見せる。
レパロウ「いや…」
ロボロ「ええやん」
ロボロが言う。
ロボロ「ちょっとずつ交換したらええやん」
(いいのかな…)
グルッペン「それええな」
グルッペンが笑う。
グルッペン「昼飯交換会や」
グルッペン「楽しそうだゾ」
(また始まった)
トントン「いや待てや!!」
トントンが止める。
トントン「普通に食え!!」
コネシマ「一口だけやって!」
トントン「信用できるか!!」
ヒトランラン「まぁまぁ」
ひとらんらんが間に入る。
ヒトランラン「無理にやらんでええよ」
レパロウに向かって言う。
(やさしい…)
ヒトランラン「でもちょっとならええで」
ひとらんらんが自分のパンを差し出す。
レパロウ「え?」
ヒトランラン「お詫びみたいなもんや」
レパロウ「いや全然気にしてないです…!」
レパロウ「でもまぁ」
少し笑って、
レパロウ「一口くらいなら」
コネシマ「よっしゃああ!!」
コネシマが食いつく。
トントン「お前ちゃうわ!!」
「うまそうやな…」
ゾムがボソッと呟く。
トントン「ゾムは駄目やぞ!?」
エーミール「それはそうです」
チーノ「せやな」
チーノが頷く。
(常識がある人いてよかった…(ゾムが怖いため))
オスマン「結局なんも変わらんな」
オスマンが呟く。
オスマン「カオスのままやめぅ」
「ええやん」
グルッペンが笑う。
グルッペン「それがこのクラスだ」
レパロウはパンを一口かじる。
騒がしくて、
落ち着かなくて、
全然静かじゃないけど――
レパロウ「……まぁ」
少し笑う。
レパロウ「悪くないっすね」
以上です!!
5話出せなかったです!
それでは!!
1,044
ふゅう@低浮上
30