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好きです✨
好きだぁぁぁ!!! 好きすぎたので❤️1000にしてしまったぁ!
ワンクは第一話にあるぜによ(?)
守れない奴と読まない奴はグッドバイしろ☆
じゃ,れっつすたーてぃんぐ☆
「う〜ん……」探偵社の寮で目が覚めた。
確か昨日は入水をして………、、
記憶が無いけれど何とか寮に帰ってきたんだろう。時刻は8時43分遅れて国木田君に怒られるのも厭なので急ぎ目に準備をして入水をしてから社に行くとしよう。
早目に寮を出たが,入水をしていた為結局社に着いたのは10時に成る少し前だった。まぁ,何時もこの位の時間の為社の扉を開けた先には怒声を浴びせてくる国木田君と,それを困ったような顔で見詰めてくる敦くんが居る事だろう。そう思って社の扉を開けてみると、
そこには怒声を浴びせてくる国木田君はいなかった。だが,困ったような顔をしながらも見詰めてくる敦くん……というか「困ったような顔」というよりも「怖がった様な顔」をする敦くんがいた。そして敦くんだけでなく,その場にいる全員(社長と乱歩さんは出張)がそんな顔をしていて不思議に思っていると,いきなり国木田くんが私に近ずいてきて暗い顔で「これは本当なのか」と言い乍,長々となにかが書いてある紙を見せてきた。その紙には,私がポートマフィアでしてきたことが長々と悪い様に書いてあった。まぁ,一応事実しか書いていないのだが,私が全面的に悪いように書かれている。きっとこれを書いた人はよっぽど私のことが嫌いだったのだろう。暗い顔で言っていた為,何か悪かったのだと思う。確かに悪いことはしたが,私だってみんなに元ポートマフィアだということは言った。きっと受け入れてくれるだろうと信じて、そしてそんな思いで私は言葉を発した。「嗚呼,本当だよ。でも,理由があったんだ」と。勿論理由なんてない。無理矢理森さんにやらされてたっていうのが理由として成立するのならば別だけれど。みんなは一段と暗い顔をした。そしてみんなは口々にグサ、グサ、と私の心に刺さる言葉を投げつけて来る。その言葉は思い出したくもない。そして,耐えきれずに気付けば社を飛び出していた。
855文字。頑張りすぎたかもしれん。
頑張りすぎたせいかもしれんけど,画面バグっててめっちゃ書きずらいw
とゆーことで次回は♡500で!!
よろしくお願いしまーす♪