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皆様お久しぶりです!!

主のほっぺたです!!

凄い久々の投稿です(*`・ω・)ゞ






いや、何で全然投稿できてないかと言うと、、、簡単には言うと、 「物語を書く気力がない」です、、、 絵は描けるんですけど、、なぜか物語になるとなぜか長続きしないで数分で諦めてしまっているんです、、、、、、、、



不思議ですよね、、、前までそんなことなかったのに、、、、、、

ネタはたくさん思い付くんですよ?

ただ物語にするとなぜか、、、、、、

不思議ですね、、、、、、

おっと、話がそれました。







今回は、、、第二回のナチ日帝です!

まぁ、そうは言っても、、、、私がやってるプリ小説から持ってきたナチ日帝なのですけどね、、、、、、



だから、プリ小説やってる方からしたら見覚えがあるかもしれません。

そこは、許してほしいです。     最近ネタは思い付くのですが、、、、、書く気力?がなくて、、、、、



ナチス•ドイツが攻めで

大日本帝国(陸)受けです

後からBLだよ

今回の日帝も男です

地雷の方は見ない方が良いかも、、、、

じゃあ、どうぞ(*´・∀・)























やぁ、、皆、、、、、日帝です、、、、、、

えっ、元気がないんじゃないかって、? ハハッ実は、聞いてくれるか?

実はここ最近、誰かにつけられてる見たいでな、、ただつけられてるだけなんだが、敵国だったら命を狙われていると思い、夜もまともに寝れていないんだ、、、、いつから、つきまとわれているかと言うと、、実は1ヶ月前くらいから何だか視線を感じでな、それで、先輩にこの前聞いたらそれはストーカーだと言っていた、、、早めに警察に相談した方がいいとも言われた、、、、





相談しようとしたがここ最近仕事が山のようにあるため後回しにしていたが、今回は仕事があまりないから、帰りに警察署によろうと考えていてな、、、、、、

おっと、そろそろ、警察署につくな、、、、、

バッ(何者かが、日帝をおさえる)



日帝 「!?(しまった、、、油断しt)」💤

???「寝たかしかし、日帝は警戒心が強くて、驚いたぞ、だが、これで日帝は私のものだ♡♡」








、、、、、日帝をどこかに連れていく、、、






日帝 「んっ?」パチッ

日帝 「ここは、、、一体?」

日帝 「そうだ! 警察署に行く途中に捕まって!、、」

日帝 「とりあいず、出口がないか探そう、、、」

ギィッ(ドアが開く)

???「おや、もう起きていたか、、、おはよう、日帝♡」

日帝 「そ、その声は、、ま、まさか、、、先輩!?」

ナチス「ああ、そのまさかだ、、、」

日帝 「と、とりあいず、、こ、ここからだして下さい、先輩、」

ナチス「それは、無理なお願いだな、、日帝♡♡」

日帝 「っ! いい加減にしろ!! ナチス! これ以上は冗談でも許さんぞ!」

ナチス「おいおい、日帝、、、、先輩への言葉がなっていないぞ、?」

日帝 「うるさい!! もうお前は先輩なんかじゃない!!」



自分勝手野郎!!



日帝 「お前なんかだいきr」ガシッ

ナチス「ほう、、、、先輩に対して言うようになったな? 覚悟しろよ、日帝?」ニコォ

日帝 「あっ、、、、、(お、終わった、、、)」

ドサッ(日帝をベットに押し倒す)

ナチス「まずは、目隠しつけような?」ニコッ

日帝に目隠しをつける

日帝 「す、すみません、、、ごめんなさい、、、」ガクガクブルブル

ナチス「、、、、解かすぞ、、」

グチュリ(指を2本入れる)

日帝 「ひっ/////」

グチュグチャグチュ(激)

日帝 「あっ♡♡ は、激しい////♡♡」ビクビク

ナチス「目隠ししてるから、感度がいいな♡」

グチュグチャグチュコリッ

日帝 「んあ”“♡♡」ビュルルル ガクガク

ナチス「おっ、、良いところに当たったか♡?」

日帝 「やぁ♡ ちがっ♡♡」

ナチス「日帝、、、正直になれ、、♡」(耳元×低声)

日帝 「ひうっ♡♡ や、やぁ♡」

ナチス「そうか、ならないか、、、、じゃあ、これを使ってみよう♡」

日帝 「へっ、?」

ナチス「これが、何か分かるか? あっ、目隠ししてるから分からないな♡」

ナチス「それじゃあ、日帝、、、、好きな数字を言え」

日帝 「、、、4、です」

ナチス「そうか、そうか、、、、じゃあ、ロー○ーを4つ入れるな!」ニコッ

日帝 「あっ、やっぱり、、1でおねがi」

ナチス「問答無用!!」

ドヂュン(ロー○ー×1)

日帝 「んひっ♡♡」ビュッルルル

ナチス「ほう、、、1つ入れただけでイクとは、、、、とんだ変態だな♡」

日帝 「ちがっ!」

グリグリッ(もう3つのロー○ーを入れようとしてる)

日帝 「ひっ、やめ!」

ドッヂュン

日帝 「ああ”あ”” イッグウゥ!」ビュルルルル

ウ”ウウ”“ウゥゥ(弱)

日帝 「う、動かさないれぇ♡♡」ビクビク

ウウ”ウ”ウゥゥ”“(中)

日帝 「あああ”“」キュウウウゥ(ロー○ーをしめつめる)

ナチス「おいおい、そんなにしめつけると、、、」

ゴリッ

日帝 「うおっ♡ ろ、ろー○ーが、、、な、中に、、、あっ♡♡」ビュルル

ナチス「さぁて、、、」

ウ”ウ”ウ”ウ”ゥ”“ゥ(強)

日帝 「んひっぃ♡♡ つ、つよい♡♡♡♡」プッシャアア

ナチス「潮まで吹いて、、、そんなに気持ちいいのか? 日帝♡♡」

日帝 「あっ、♡♡ らめっ♡ これ、とめてぇぇぇ♡♡♡」ビュルルルル

カチッ(ロー○ーの電源が切れる)

日帝 「はぁ、、んあ♡、、、、おっ♡」

ナチス「ここからが本番だぞ、、日帝♡」

ズプププ

日帝 「んんー♡♡」ビクビク

ドッヂュン!!

日帝 「お”お”“っ♡♡」プッシャア

ナチス「ぐっ、、動くぞ」

ドッヂュンゴチッチュンドッチュドッチュ

日帝 「あ”あ” ら、らめっ♡♡」

ドッヂュンゴチッチュンドッチュドッチュンッ(激)

日帝 「は、はげし♡♡、、、イグゥ! イグッイグッ♡♡!!!」

ナチス「イケ!」ゴリュゥゥ

日帝 「イッグウゥ♡♡」ビュッルルル プッシャアアア プシャァ プシャ

ナチス「ぐっ、、中にだすぞ!」

日帝 「あっ♡ くらさい♡♡ 先輩のく、くらさいィィ♡♡」

ナチス「ああ♡、、、沢山あげるからな♡♡」

ドッヂュン(奥)

日帝 「かはっ♡」

ドッビュルルルル ビュービューー

日帝 「お、おおおぉぉ♡♡ お腹あったかぁ♡♡」プッシャアアアア ガクガク

日帝 「はぁ、はぁ、 んあ、、おっ♡♡」

ナチス「まだまだ、沢山ヤろうな、、、、日帝♡」チュ クチュクチュレロックチュ

日帝 「あっ♡んあっ♡♡」

ナチス「プハッ」

日帝 「プハッ♡ ふぁい♡♡」

日帝 「すきれす、、せんぱい♡♡」

ナチス「!!、、、、、、ああ、俺も好きだぞ、、日帝♡♡♡♡」







END

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