みんな大好き!BLぅぅぅぅ
攻:鈴 明るい系?声ちょっと高め
受:優斗 普通。声低め。
人気があったらシリーズ物にします。
通報❌媚💊あり。🔞注意
START
優斗視点
チュンチュン
優:ん”ッ…【起き上がろうとし…】
い”ッ!!!!
【俺はその痛みに耐えきれず,思わず声を出してしまった。】
鈴:ん”、?どうしたの~?笑
優:お前が激しすぎて腰痛てぇんだよッ!
鈴:えぇ~、でも優斗が言ったんでしょ?
『激しくして』って笑
【斗,言われた俺は顔が赤くなった。】
優:もういい、3週間触るの無しだ…、
鈴:え”、ヤダよぉぉ、!!!(泣)
優:俺は仕事に行く、お前もさっさと行け…
【そう言い残し,仕事へと行く】
鈴:って、いつの間に準備したの…
『2週間後』
優:(最近溜まってきてるな、だが1人では抜かないと俺達のルールで決まっているんだよな…)
優:お触り禁止と言ってしまったし…、
優:あ、そういえば…(探)
【俺はとあるものを探す】
優:お、あった
【そう。媚💊だ】
【俺は直ぐさまコップを用意し】
【水と媚💊を混ぜた。】
?:ふ~ん…
優:なぁ鈴。
喉乾いてないか?
鈴:あ~、乾いてるわ
優:はい。これ
【斗,媚💊入りの水を渡す。】
鈴:サンキュー!
あ、冷蔵庫からチョコ取ってくんね?
優:はぁ、?自分で取れよ…
鈴:お願い~!!!
優:分かったよ…
【俺は冷蔵庫にチョコを取りに行った。】
?:ササッ
優:はい、
【チョコを渡す】
鈴:ありがと~。いただきまぁす!
ぱくっŧ‹”ŧ‹”
優:ふぅ、…ごくッ
【自分は普通の水を飲み】
優:(ん、?何か甘い気が…)
鈴:ゴクゴク【水飲み】
優:(まぁ気のせいか…)
『数分後』
優:はぁッはぁ…//
(何か、やけに暑いな…)
鈴:優斗大丈夫?
優:だ、ぃッ♡丈夫だッ…んッッ//
鈴:ふ~ん…えいッ!
【斗,鈴はそう言い俺の首に手を触れさせた】
優:ひゃぅッ?!///ビクビク
鈴:は、?誘ってる??????
優:誘ッ//ふぅッ、てるわけぇ//
鈴:もういいやベッドへ連行しまぁす!
【鈴は俺の事を抱き上げ、寝室へと向かう】
以上です。この話の続きは1500にしましょうかね
それではよい1日を