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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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銀「モモカちゃん、キラちゃん、ヨウカちゃん!」3人「?」銀「俺の刀は、まだ届いていないだが。」モ「そういえば、そうですね。」キ「今日来るはずです!」ヨ「どんな人なんでしょうね?」ク「ミスター銀さん!刀鍛冶の人がお見えです!」銀「ああ、今行く!」


?「すみません。刀鍛冶のひとなんですけど。」銀「(いや、声低っく!ちゃんと、刀持ってきたのか?)」ク「ようこそおいでくださいました!さぁ中入ってください!」?「お邪魔します。」ク「ミスター銀さ〜ん!刀鍛冶の人がお見えです!」銀「こ、こんにちは、」?「お前が、ミスター銀さんか?俺の名前は、鋼塚だ。」銀「は、はあ、俺は…」鋼塚「では、刀を持ってきた。」銀「え?(俺の名前言おうとしたのに。)」鋼塚「お前の刀だ。色変わりの刀だ。お前のピッタリな色を持ってきた。さぁ開けてみろ。」銀「は、はい!(いや、長ぇよ!)」 キュイン 日輪刀を上を上げた。そして刀の色が変わった。 なんと刀の色は、黒だ。ク「おお!」鋼塚「!?」銀「す、すげえ!刀が色を変わった!」ク「すごいです!刀が色を変わりました!ですよね、鋼塚さん!….?どうしました?」銀「?」鋼塚「俺は…。」銀「どうしました?鋼塚さん。」鋼塚「俺は鮮やかな赤い刀身が見れると思ったのにクソーーーッ!!」銀「いててて!危ない!落ち着いてください!何歳ですか!?」鋼塚「37だ!」ク「あはは…。」


銀「ハァ〜、ひでぇ目にあった…」ピンク「大変だね。」銀「そうなんだよ、鋼塚さんすげえプロレスを決めてたんだよ。」ブルー「まあ、刀が届いたから、良いんじゃねえか?」銀「まぁ、そうだな。」レッド「そういえば、お前の妹は、どうした?」銀「今日は、ミスターレッドがいるから、連れて行かない!ムン!」レッド「なんだよそれ!お前の妹か?」ブルー「まぁまぁ、ケンカするなよ!なあ、ミスピンク!」ピンク「そうだよ。2人共。」レッド「チッ!わーたよ。」3人「全く。」


はい一旦ここまでにします!どうでしたか!バナナ「おい、主。僕達も出せ。」どうしようかなぁ。バナナ「カチャ(ロケランをだした。)」はい!分かりました!すいません!じゃあバイバイ!!

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