伊武×久我
⚠️キャラ崩壊、口調迷子、腐が苦手な人は逃げてください!今回はえちちな場所があります💦 通報しないでぇぇぇ!
俺の名前は久我虎徹、さっき河内組の伊武に助けられた。ラブホの部屋で待っている間はすげぇ恋しかった、誰かが居ないと気が狂いそうだった、伊武が帰ってきた途端俺は伊武に抱きついた
伊武「うぉ!?」
俺は驚いている伊武にはお構い無しに抱きついて離れたくなかった。伊武は抱きついている俺を抱き抱えベッドにおろした、何故か俺の上に伊武が乗ってきた、体制がやばい、俺を伊武が押し倒しているようにしか見えねぇ、思わず俺は伊武に問いかけた
久我「伊武?、、、これ、どういう事だ?」
伊武「助けてあげたお詫びってことで俺にヤられてみないか?嫌なら嫌って言えばいい、」
何でだ、伊武も、俺狙いか?俺はどうしてか聞いた
久我「どうして俺とヤりたいと思うんだ?」
伊武「気持ち悪いかもだが俺は久我くんのことが好きなようだ」
久我「はっ!?えっ?伊武が?俺のことを!?」
伊武「嗚呼、そ、そうだ、一目惚れだったんだ///」
俺は伊武の顔が赤く染まっていっているように見えた、目を逸らして話す姿も何となく可愛く感じた。伊武だったら、いいかもしれねぇ、そういう考えが頭をよぎった、でもいいのかって思う点がある
久我「伊武の相手が俺なんかでいいのか? キスもまだだし、きっと下手だ、伊武が疲れてしまうぞ?それでもいいのなら俺はOKする」
伊武「嗚呼、ちょっと口を開くのに時間が空いてたのはそれを考えていたからか?全然いいぞ、俺がサポートしてやる」
伊武「んじゃ、やるか、力抜けよぉ」
久我「お、おう」
伊武の顔はさっきと裏腹に余裕のある悪い笑顔に変わっていた
伊武「ん、目ぇ閉じろ、」
久我「あぁ」
伊武「ンチュッ」
唇に柔らかいものが当たったと思ったらエロい音をたてた、その瞬間、口の中に伊武の舌が入ってきたんだ、その時点で俺はもう息苦しかった
伊武「クチュッレロンチュッ♡」
久我「ふぁん///んっ♡」
俺の舌と伊武の舌が重なりあって離す時は唾液のいとを引いた。俺はまだ気づいていなかった、伊武の手が俺の服の中に入ってきていることを、、、
伊武「グリッ」
久我「ん”あ”っ///♡」
伊武の手が俺の乳首を摘んだ、そして思いっきり俺の服を上に上げ、俺の乳首を擦るように触った。勃ってしまっている俺の乳首を舐めた
伊武「ヌチュッレロ♡」
久我「ンッッッ///ンァッ♡」
伊武「いい顔するねぇ♡体は敏感な方か?だったら辛いだろうね♡」
と言って俺の股に何か硬いものが当たった思わず情けねぇ声が出ちまったんだ
久我「ひゃんっ///」
伊武「おっと、股に当たっただけでそんな声が出るとはなぁ、やっぱ感じやすいのか?」
久我「感じやすくて悪かったかよ//」
伊武「悪くはないぞ、逆にヤりがいがあるからいいんだ」
そんなことを言いながら伊武は俺のズボンのジッパーを下げた、ついでにパンツもずらされた
伊武「あれ?もうこんなに濡れてる、」
俺の中を触りながらそう言ったんだ、グチュグチュの俺の中を指で触る伊武、元々一本だったのだが指が増えているような気がする
久我「あれ?//指、の数ふえて、ないか?//」
伊武「そりゃそうだろ、あっあとな、俺の指が最低でも三本入らないと俺のは入らねぇぞ」
絶望的なことを言われ、俺は怖くなった、伊武の指二本でもイキかけてる俺からすれば最悪だ
あれから何回イッたのだろう、やっと伊武の指が三本入った頃俺はもう限界だった
久我「フゥーッフゥーッ///」
伊武「ん、そろそろ頃合か?俺のを挿れるぞ」
久我「ま、待って//お、俺、さっきイッたばっか///」
伊武「すまんな、俺ももう限界なんだ」
久我「そ、そんなぁ」
伊武がベルトをカチャカチャと外し、パンツを下げたら伊武のバカでかいブツが出てきた、
伊武「俺のを舐めてくんねぇか?初めに慣らさねぇと挿れる時に痛いからな」
久我「んっ」
伊武のブツを舐めたり、口の中にいれたりしていると上手かったのか?伊武がイッた、やっと一回だ
伊武「んっ…///ビュルルルル♡」
久我「ンムッ//」
伊武「久我くん上手いねぇ♡ほんとに初めてか?」
久我「初めてだよ、ばーか笑」
伊武「プツン ん?煽っているのか?俺が一回イかされた程度でか?へぇ、なら久我くんがさっきイッた数だけ俺がイッたら一旦休もうか♡」
久我「アッ終わった…」
しまった、伊武の地雷を踏んでしまった
伊武「それまで久我くんはどれだけイくのだろうか♡」
はぁい!
ここまで見て下さりありがとうございます!!
どうだったでしょうか?久我くんは果たして生きて帰れるのだろうか?ハートとコメントをくだされば続きを書きます!
では!さよなら(^^)/~~~
コメント
12件
このストーリー10週くらいしてる事に気が付いたwww マジで神
マジ最高グヘヘヘ
あ''………………最高で……したゴフッ チーーーン( ̄ー ̄)