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すみません、めっちゃ遅れました((
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リラ「……トコトコ」
周辺を探索しなきゃ危ない
私は、まだ小さいから
リラ「……トコトコ」
???「おー、リラ」
リラ「……?」
この人は確か……
リラ「タミヤ」
タミヤ「おー、覚えてくれてんの?」
リラ「記憶力はいい方だから」
タミヤ「そーか、そーか」
リラ「私に何か用…?」
タミヤ「いや、年齢は何歳かなって思って」
リラ「…9歳」
タミヤ「え?まじ?」
リラ「うん、」
タミヤ「いやぁ、あんまりに大人びてて分かんなかったわ」
私、そんなに大人みたいなのって聞きたかったけど周辺を探索しなきゃいけないことに気づいた
リラ「…タミヤ、私に道案内をして欲しい」
タミヤ「お?いいけど」
リラ「ありがとう」
タミヤ「いやぁ、にしても顔綺麗だな」
リラ「そうなの?ありがとう」
タミヤ「おう、」
道案内して貰えたから良かったな
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おつくれ〜!!