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こんあめ〜

今日は番外編です


画像

この上の赤線の部分!

このシーンのやつがれSide書いていきます!

ではでは、やつがれの世界へいってらっしゃーい!
















芥川Side





任務の為に樋口を連れてビルの外へ出ると、僕が焦がれて焦がれて、仕方のない方がいた。

それも、あの頃のお姿で

一瞬あの頃へ戻ったのかと錯覚したが、下級構成員に銃を向けられており、そして、僕の傍らに樋口がいるのが何よりの今であるという証拠であった

勿論このまま素通りするわけには往くまい








芥川「太宰さん!」

太宰「ん?嗚呼…君か、芥川くん。」

芥川「如何して此処にいらっしゃるのですか?」

太宰「……、はァ…君はそんなことも察せないのかい?僕は君をそんな出来損ないに育てた覚えはないよ」

芥川「っ…!」

太宰「だがまあ、君が此処に来てくれて助かったよ、ほら、周りを見たら判るだろう?僕のことを知らない莫迦が多くて困っているのだよ。ポートマフィアもおちるところまでおちたね。まあいい、僕は森さんに会いたくて此処まで足を運んだんだ。さっさと森さんの所迄案内して呉れ給え。」

芥川「…!はい!悉知しました、太宰さん!貴様等銃を降ろせ!此の方は貴様等如きが銃を向けて良い方ではない!若しも銃を向けようなぞと愚考する者が一人でもいたら、全員まとめて刻み捨てる!」









おわり✩

短かったですね

やつがれを描写したの初めて…難しかった…

でも今後中也さんとかもだす予定だから、ポートマフィア勢の言葉遣いも理解しとかないと…

そうだ

実はもう次の作品一つくらい作ろうと思っているんです

いくつか案があるんですけど、選んで頂きたいんです!

一つ 死亡パロ

二つ 曲パロ

三つ BEASTを少し改変!

四つ もしポトマへの移籍が太宰さんだったら…?

五つ 二十二歳の太宰さんの前に織田作が生き返って現れて、ほのぼの

六つ 全部やって!

七つ 先ずはこの小説完結させろ!

八つ 全部つまらなさそう、やるんじゃねえ!


です!

選択肢多いですね、すみません

♡、コメント、お待ちしております

それでは今日は此処まで

ばいあめ〜

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