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らだおが有名財閥家の坊ちゃんでマンゴー成瀬神子田が執事的な護衛

同い年で学校も同じだけど上下関係のある関係

らだおよりは坊ちゃんではないけど3人も財閥家の一族

※500%私の妄想を詰め込んだ物語です

本人様方に迷惑のかからないようお願いしま す

意見を取ります3つの中からこれの続きが見たい!ってのをコメントください

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俺は成瀬。財閥家の一族だ、そしてらだおの護衛又執事的な役割を任されている                 らだおは俺達より格別の財閥のお坊ちゃんでイケメンで優しいつまり神様だ。俺たちが通っている学校は周りが言う私立学園らしい皆は金持ちが通うところだと言うけれど俺たちがいた小中よりも遥かに小さいところだ

あ、そんなことを言っているうちにもうこんな時間になってしまった

支度をしてらだお家に向かうか


支度をするドアをノックされて何かと思えば成瀬が来たらしい

急いで準備をして外に出ると成瀬が手を振りながらニコニコしていた

らだ『今日は成瀬なの?』

成瀬『そうだよ、俺じゃ嫌だった?』

らだ『ちがうちがうww嬉しいよ』

成瀬『よかった』

成瀬『あ、今日は天気悪いし車で行こう』

成瀬『お手をどうぞ』

らだ『ありがとう』

学校を到着するなり女子たちがワーワー騒いでいる

成瀬の顔イケメンだからしょうがないかと思いつつ車からでて学園の門をむいて歩いているとマンゴーと神子田が俺の元へ走ってきた

神子田『らだお先輩』

マンゴー『らだオさん!!』

らだ『おはよう。2人とも』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

②らだおがなるせ達の視界から逃げ出して街に出歩いているところ見つかる話

店に入ってみるとThe高級店という感じ

店員に案内されたのは普通の席、態度は悪く金持ってないなら帰れ雰囲気

鈍感すぎるらだおはそれが普通だと思ってた

きにせず食事をしていると店員のミスでらだおの頭に水がかかってしまう

店員は謝る気なし

らだおは呆れながらも食事を後にし濡れた服を拭く

カランカラン


店のドアが空いたと思えば、成瀬がきて周りの客からは「なにあのイケメン」「話しかけようかな」などと言ってる中成瀬がらだおに近ずいて、ひざまずく。

らだお「恥ずかしいからやめてよ」

成瀬「どこに行っていたのですか、心配しました」

らだお「なんで俺の場所わかったの」

成瀬「そりゃあもちろんこれも愛ですよ」

らだお「はぁ…」

カランカラン

店のドアがまた開く

みこだ猫が息を切らしながら、らだおの前に来る

みこだ「らだお先輩もう時間です」

らだお「あ、そうだった」

猫「はやくいこーよ!」

※ちなみに服装:らだお、貴族服だけどマントきてるから服装がよく見えない:みこだ猫成瀬、執事の服、マントきてる

らだお「支払いは…」

みこだ「俺払っときますよ」

らだお「ありがとう」

らだおが去ったあと神子田が店を潰したのはらだおは知らない

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③警察官として4人は(らだなるマンゴー神子田)ロスサントスで仕事をしていたが財閥の人達がらだお達の居場所を見つけて連れ戻そうとしてくる話

ザワザワザワ

ドリ「ん?なんか警察署前騒がしくない?」

ひのらん「たしかにー!私見てきます!」

らだお「ありがとう」

数分後〜

ひのらん「なんかラダちゃんパイセンと成瀬さんと神子田と猫ちゃんパイセンを呼んでるらしいです!!」

成瀬「は?…まさかあいつら」

マンゴー「そうカモ!」

神子田「俺行ってきます」

マンゴー「オレもいく!」

らだお「俺も行こうか?」

3人「らだお/らだおパイセンは待ってて」

らだお「はい…」

成瀬「なんでお前らがいんの?」

財閥家「ここにいらしたのですね成瀬様に神子田様にマンゴー様」

財閥家「青井様はどこにいるのですか」

マンゴー「なんデ、ココが分カッタの? 」

その頃周りの人達

ドリ「様付けってどっかのお坊ちゃんなの?4人は」

オルカ「そうなのか!!」

などなどコメントお待ちしてます

この作品はいかがでしたか?

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