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⚠︎はもういいかな?

次回からは、なしでいきたいと思います!


天「おいおい友一だけじゃねーのかよ!?」

誠「へ?!どゆこと?!」

友「はぁ、京こっち来い」

京「はぁい」

少し離れた場所にて

友「京どういうことだよ?」

京「あれ?友一先輩はもう知ってるんじゃないですかね?」

友「…」

そう、俺は知っていた。これは俺に少しでも気を惹かせようとしていることだということに。

京「あ、黙ってるっていうことは分かってるっていうことですね?」

京「だってぇ友一先輩ときたら、試着するってなった瞬間、一ミリも僕達と喋ってくれないんだもん」

友「どうせ俺1人が着るんだろ、それ」

友一が、指差した仮装に京はにっこりと「分かってるじゃん」と言った。

友「あーもう着るよ、入ってくんなよ?」

京「僕をなんだと思ってるんですか?!」


続く

仮装パーティの下準備

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