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ちりめんじゃこのリクエストのあそひだです!!

⚠︎キャラ崩壊、R-18、レイプ?⚠︎

などがありますのでそれでも良い方はどうぞ!!















































「緋田ちゃん、今我妻ちゃん居ないしいいコトしようぜぇ?」

「いい事、ですか?」

マフィア戒炎は先程までトップ3で会議をしていており、我妻はカチコミと言う用事があった為現在No.2の麻生成凪とNo.3の緋田功哲郎のみとなっている。

「…俺とバリューのある事するんだよ」

「バリューのある事…どんな事でしょうか」

緋田は純粋に疑問に持ったのか麻生に質問をする。麻生は薄らと口角を上げては電子タバコをつけながら話す。

「俺さ、ずっと緋田ちゃんのこと気になっててさー…真面目な奴がぶっ壊れるところ見てみてぇじゃん?」

「我妻さんでは駄目なのでしょうか?」

「我妻ちゃんじゃなくて緋田っちがいいの」

緋田の頬をそっと撫でては、額にキスをする。緋田はその行動の意図が分からず頭の中に?マークが出来ているかのような困惑っぷりだった。麻生はそれを見てケラケラと笑う。

「あははっ…緋田ちゃんそう言うことした事なさそうだもんね。俺がバリューある教え方してあげる」

「えっ…は、はい。分かりました…」

緋田は麻生の要求に対してあまり嫌がってはおらず麻生の命令に従おうとしていた。麻生はそんな従順な緋田を見ては嬉しそうに見つめる。

「じゃ、緋田ちゃん服脱いで」

「分かりました…」

そう言うと緋田は自身の服を丁寧に脱がし始める。麻生は自身のベルトをガチャガチャと外してそのままファスナーを下ろす。

「せっかく二人きりだ。互いに下の名前で呼び合おうぜ」

「…せ、成凪、さん?」

「あは…最高…緋田ちゃ…功哲郎の初めてちゃんと丁寧に取るからね…」

そう言うと麻生はそっと緋田の穴の中に指を入れる。前戯をゆっくりと入れて緋田を安心させたいのだろう。一方の緋田は新しい感覚に戸惑っており顔がほんの少し赤くなっていた。

「締まりすげぇいい…もうちょっと丁寧に解すからね」

「ん”ッ…ふ、ぅ…」

指を抜いたり入れたり上手いこと前立腺の場所に指を押したりし、緋田に快楽を与えさせる。程よく解れたので次は指を2本入れてみる。

「どう?気持ちい?」

「ん”っ…ぁ…せ、いなさっ…」

「気持ちよさそうだね。バリューのある反応してくれて嬉しい」


暫く時間が経った後麻生は指を全て抜きそのまま吊りたっているソレを緋田の穴の先端に少し押し付ける。緋田は我慢強いのか絶頂には達していないが緋田のソレの先端からカウパーが垂れていた。

「…いきなり挿れるとッ…バリューあるじゃん!」

「ん”“ッッ”??!!ぐッ…“」

緋田は挿れられた勢いで我慢していた欲が全て吐き出される。麻生はそれを指に取っては舐め愛おしそうに緋田の唇にキスをする。

「ん…動かすよっ…」

「はッ…ふ…ぅ”…せ、いなッ”さっ…“”…」

「いいよ、沢山俺の前でイっちゃって…」

麻生は程よく動きを早めたり遅くしたりして焦らす。緋田はそれがもどかしかったのか自分で腰を少し動かしていた。

「ん”…ぁ”“…」

「そんなに求めちゃって…変態だね。おねだりしてくれたらイかせてあげてもいいよ?」

「おね、だりっ…?」

「うん、「成凪のちんこください」とかそう言う感じのこと言ってくれたらいいよ」

緋田は生理的な涙が溢れており、息も少し荒くイきたくて仕方がなかったせいなのか麻生に頑張っておねだりをしようと上目遣いで見つめる。

「せ、せいなのちんこ、くだっさい…」

「ッ…!上手だよ、ちゃんとお望み通りにイかせるね」

麻生はそのまま緋田の腰を掴み動きを緩めずにそのまま激しく腰を動かす。緋田からは甘い声が漏れており今にも絶頂に達してしまいそうな声だった。

「あ”ぁッ”…せ、”いな”“っさ…”…イ”ッ…く”…」

「いいよ、だけど俺だけにしか見せちゃ駄目だからね?」

緋田はそのまま反射的に目をぎゅっと瞑るのと同時に濃ゆい欲を吐き出す。麻生は緋田が絶頂に達したのを見てはさらに動きを早くする。

「あ”ッ…?!せ、”“いなさッ”…む、りで”‘すっ..“..んぉ”“ッ…ま、たイ”ッ、てし、まいま、す”ッ」

「何処出して欲しいッ、?俺そこに沢山出してあげるッ…」

「な、かぁッ”…せ、いな”さんの、ほ、しいですっ…」

「分かった、中ねっ…」

麻生は緋田の要望を聞いては出来るだけ奥に突き始め、暫く腰を動かした後に麻生はカクカクと痙攣させながら緋田の最奥にドバッと欲を中に吐き出す。緋田は余損に浸っているのか体を痙攣させながら受け止めていた。

「ん”…はぁっ…はぁ…どう?気持ちよかった?」

「せ、いなさっ…」

「…?どうしたの?」

「もっ、とせい、なさんの、くだ、さいっ…」

「ッ…そんなバリューのあるおねだりされるとちゃんと期待に応えないとね」

その日緋田はすっかりと麻生に堕ちてしまい、そのまま夜通しで何回も体を重ね合ったのだとか。後日から緋田は麻生にべったりとくっついており、その行動を見た我妻はすぐに察したらしい。

「麻生…?緋田に随分と淫らな行動してくれたね」

「う”っ…あ、あはは…気のせいだよ我妻ちゃん…」

「はぁ…まあいいけど。仕事に負担がかかるようなことはしないでね、いい?」

「はぁい…」

我妻に説教を少し喰らってしまい、麻生は暫く緋田と接触禁止令を出されたのだとか。



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