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ニキしろ


「悩み」




nk→ニキ




sir→しろせんせー




ri→りいちょ




ky→キャメロン




心の声




sir()←など無し




nk『』




設定


しろせんせーとニキは身体の関係です。


この設定以外は、後々出てきます。(展開に関わるため明かせません)


注意


キスなどあります。

キャラ崩壊あり。



それでもよければどうぞ。











sir「あ‪の‬さ‪‬ぁ‪‬……朝からこれって……」

nk「ごめんごめん笑」

sir「俺の事殺す気かよ……」

nk「たまにはボビー上やってみる〜?笑」

sir「バカにしてん‪だろ…‪💢」

nk「いや〜?笑」

sir「というか喉若干死んでんねん…お前のせいで…」

nk「いやボビーも俺の家来たし〜?」

sir「呼ばれたからな?!」

nk「いつでも呼んだ時来てくれるから便利だよね笑」

sir「道具みたいに便利とか言うな…笑」

nk「笑」



やっぱニキにとって俺は道具だよな…笑

わかってたけど、心が少しぎゅっとなった。

ニキは何も悪くないのに。








nk「というかボビー泊まるの?」

sir「ん、?あぁ…いいなら泊まろかな。」

nk「全然いいよ。」


ニキって彼女できたって言ってなかったか…?


俺が居ていいのか、、?


俺って迷惑……かな。







nk「ねぇ、夜も付き合ってくれない?」

sir「はぁ…?俺を殺す気か?」

nk「いや、ボビー泊まってる身なんだから…」

sir「いやや」

nk「じゃあ申し訳ないけど無理矢理するね笑」

sir「え、は、ちょ……」


嫌そうにはしたけど、嬉しい自分もいた。











nk「スヤ…」


………、可愛いー…


カシャ


……、とっておこ、笑




nk「あ‪”‬ーボビーおはよぉ……(´-ωก`)」

sir「お‪”‬は‪”‬よ‪”‬……」

nk「あれ?なんか喉死んでない?」

sir「お‪”‬か‪”‬げ‪”‬さ‪”‬ま‪”‬でな‪”‬ぁ‪”‬…??」

nk「ごめんって〜笑」

nk「俺また寝るから〜」

sir「分‪”‬か‪”‬っ‪”‬た‪”‬…」



………このままの関係でいいかな。

…無駄な感情抱いてても、辛くなるだけだし…笑


でもなぁ…。



…………。

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