TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

???「ある日、俺宛にこんな手紙が届いた。」

[コルリ様、我々と共にこの世界を闇に導きませんか? あなたの魔法は闇魔法に長けている。 どうか、 前向きな返事を待っています。 ]

___と。

━━━━━━━━━━━━━━━

໒꒱ キャラ紹介

⚔️ コルリ 闇魔法の技術発展におおいに関わってい闇魔法騎士。今は闇魔法を限界まで極めたらどうなるか。という研究をしている。

⚔️ ユリエッタ 闇魔法が大好きなコルリが住んでいる国の女王様。

⚔️ ボエスルト コルリが住んでいる国の王様。

໒꒱世界紹介

🌐 メティオ この世界の名前。

🌐 シャイニングル 敵国の名前。

🌐 フェードグル この国の名前。

━━━━━━━━━━━━━━━

ジリリリリリリリ

と煩わしい目覚まし音が鳴る。

[ふぁ…]

と眠そうな自分の声が耳に届いた。

俺はコルリ。闇魔法騎士。 まぁ通称闇騎士と言われている。

召使いも何もいない俺だが、やることはある。

それはとある研究___

闇魔法

を極限まで極めたらどうなるか。という研究だ。

俺は 闇魔法が体を蝕み、モンスターになる と予想している。

理由は…まぁ言わなくてもいいだろう。

研究は常に危険ばかり。

何が起こるかは勿論わかったもんじゃないが、でも辞めれば自分自身を自分が否定してるみたいで、嫌だから。

そんなことを思いながら研究の準備を進める。

ちなみにこの研究の準備というのは。

最初に

闇魔法

の器を完全再現するため剣振りをする。

途中で王宮から依頼が来ることもある。

その時は全力で応えている。

…はずだった。

続き▹▸2日後

loading

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚