???「ある日、俺宛にこんな手紙が届いた。」
[コルリ様、我々と共にこの世界を闇に導きませんか? あなたの魔法は闇魔法に長けている。 どうか、 前向きな返事を待っています。 ]
___と。
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໒꒱ キャラ紹介
⚔️ コルリ 闇魔法の技術発展におおいに関わってい闇魔法騎士。今は闇魔法を限界まで極めたらどうなるか。という研究をしている。
⚔️ ユリエッタ 闇魔法が大好きなコルリが住んでいる国の女王様。
⚔️ ボエスルト コルリが住んでいる国の王様。
໒꒱世界紹介
🌐 メティオ この世界の名前。
🌐 シャイニングル 敵国の名前。
🌐 フェードグル この国の名前。
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ジリリリリリリリ
と煩わしい目覚まし音が鳴る。
[ふぁ…]
と眠そうな自分の声が耳に届いた。
俺はコルリ。闇魔法騎士。 まぁ通称闇騎士と言われている。
召使いも何もいない俺だが、やることはある。
それはとある研究___
を極限まで極めたらどうなるか。という研究だ。
俺は 闇魔法が体を蝕み、モンスターになる と予想している。
理由は…まぁ言わなくてもいいだろう。
研究は常に危険ばかり。
何が起こるかは勿論わかったもんじゃないが、でも辞めれば自分自身を自分が否定してるみたいで、嫌だから。
そんなことを思いながら研究の準備を進める。
ちなみにこの研究の準備というのは。
最初に
の器を完全再現するため剣振りをする。
途中で王宮から依頼が来ることもある。
その時は全力で応えている。
…はずだった。
続き▹▸2日後
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