華音です!
えー、正直めちゃ悩んだ、宇佐美を天羽組に返すか、コロスかここで働かせるかの…
まぁ、読んでいったらわかります!
どうぞ!
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宇佐美「ここは…」
俺の名前は宇佐美純平
コロシの天羽組の舎弟だ に知らなッドで目を覚ました。
宇佐美「確か、、俺は長門と交戦して…」
目が覚める前を思い出そうとしていると、扉が開いた
名波「天羽の坊主起きてるか~」
長門「久しぶりだね。」
宇佐美「な、なんでお前が!?」
部屋に入ってきたのは神城組の長門と名波だった。入ってきたん瞬間、 臨戦態勢にはいろうとしたが身体が悲鳴をあげた
宇佐美「いッッッッで…ぇ!!」
名波「数ヶ月くらい寝た状態だったんだ、急に動けるわけないだろ。」
宇佐美「う、うるせぇ!な、なんで俺はここにいるんだ!」
たしかにここにいる長門に心臓を刺されて殺されたなのに今はベッドで治療されてる状況、ますます意味がわからない…
長門「確かに殺す予定だったけど、、」
宇佐美「けど?」
長門「予定を変更した。理由はお前を利用するため」
宇佐美「利用?」
長門「そうだ、小峠華太の脅しで利用した」
宇佐美「な!小峠の兄貴に!?なんで!」
長門「前々から神城組は小峠華太を狙ってたんだよね、それでいい機会だからお前を人質に華太にはいろいろさせてもらったよ」
宇佐美「いろいろ?」
長門「何だと思う?」
二人は近づき、とある写真を宇佐美に渡した。
宇佐美「な…」
そこに写っていたのは小峠だった、だが写っていたのは小峠が後孔から白い液体をドロドロ垂れ流した写真が数枚あった。
長門「綺麗に撮れてるだろ。」
宇佐美「こんな…合成に決まって…」
こんな写真合成だ合成に決まってる。兄貴じゃないそうに決まってる。だが、長門が
長門「合成なわけないだろ、バカか」
名波「他にもあるぞ」
名波が懐からだしたのはボイスレコーダーだった。スイッチを押すと、録音された声が流れてきた。
長門×華太
小峠『あ、、ぁ、、、ふか、、いッ♡///』
長門『華太は奥が好きだろ』
小峠『あんッ♡、、ぅ、、、うごかな♡、、いでぇ///、、いっちゃう、、んッ♡、、いっちゃうからぁ♡///』
市合×華太
パンッパンッパンッパンッ
小峠『あ、、ぐ♡、、だめッ♡、、いくッ♡、、いくがらぁぁぁ!!!!♡♡♡///』 ピュルル
市合『めっちゃ締まるな、本当にお前これが初めてか?』
小峠『はじめで、、だから、、やめで…ぇ♡///」
市合『やめるわけないだろ、、だすぞ、、ッ』
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠『あん~~ッ♡♡♡///』
広瀬×華太
小峠『あ”ぁ♡♡♡、、や”めッ♡♡♡、、き”ゅ”うにッ♡♡♡♡、、し”なッ♡♡♡♡、、あ”ぁぁぁぁ!!♡♡♡♡』
プシャャャャャ
小峠『な”、な”に”、、これ、、あ”っ!!♡♡///』
広瀬『…潮か』
小峠『し、しお?、、んッ♡♡///』
安芸×華太
小峠『う”、、んッ♡、、きもちッ”、、きも”ちい♡♡///」
安芸「僕が動かないからって自分で動いてる、、可愛い」
小峠「あ”、、、ぅ、、、んッ、♡♡///」
ゴチャン!!!
小峠「♡♡♡♡♡!?、、あ”ぁぁぁぁ!!♡♡急にやら!!あぁ”ぁ”!!♡♡///」
安芸「ご褒美だよ」
小峠「うれ”ッ…し、、い”♡♡♡///」
その声は小峠の兄貴が神城組の奴らに汚された声が響いていた。初めの声は否定しながらされていたのに後半につれて甘い声を出していた。
宇佐美「そんな…」
長門「な、合成じゃないだろ」
俺が信じられない顔をしていると部屋中に電話のかかる音が響き、長門がその電話に出た
長門「市合の兄貴どうしました?」
市合『お!長門か!ちょうど今ヤり終わったぜ。最後に仕上げして終わりだ。』
長門「分かりました。」
長門は少し画面と話した後こちらにその画面を見せてきた。
長門「丁度、市合の兄貴がやり終わった映像だ、しっかり見な」
そこに写ってたのは…
小峠『あんッ!!♡…あんッッ!!♡、、きもちい!♡♡も”っと”…ッッ、、も”っと”、♡..ほしい♡♡♡///』
市合『欲しがっちゃて可愛いな』
小峠『おくッッ♡♡♡おくッッ♡♡♡、ほしい…い♡♡』
市合『いいぜ、ご褒美に奥にだしてやるよ』
小峠『あ”ぁぁぁぁ~~ッッッ、、お”く”きた♡♡♡、おく”き”た…ッ♡、、き”もちひ”ぃ♡♡♡//』
市合に腰を鷲掴みされ動かされていた
写っていた小峠の兄貴は完全に堕ちていてた
そしてビデオはここで切られた。
長門「はい、終わり、」
宇佐美「…で、俺になにさせるんだ。」
名波「話が早いな」
宇佐美「よく考えらと、お前らに俺を生かすとくメリットがねぇからな」
名波「そこまで考えられたんだな。」
長門「以外」
宇佐美「なんだと」
俺と長門が睨みあっていると、名波が止めた
名波「まぁ、喧嘩すんな、 」
そして名波が生かした理由を話した。
名波「坊主を生かした理由だが、、俺らの組の手伝いだな」
宇佐美「はぁ!?」
名波「今は色々あって人手が足りねぇんだわ。だからその手伝いだ。」
名波「別に逃げていいさ…ただここにいる小峠華太はどうなるかな、」
宇佐美「…な!、、俺がここにいるんだし兄貴はもう関係ないだろ!兄貴を解放してくれよ!」
長門「それは無理だね、華太はここいるって決めたんだ。これは本人の意思だよ」
宇佐美「そ、そんなわけ!」
長門「あの映像見ただろ、完全にこちらに堕ちているだろ。」
宇佐美「くそっ!」
長門「嫌なら、ここで俺達を倒して逃げればいい、また俺勝つけどね。」
宇佐美「…俺がここで指示通り従ってたら小峠の兄貴はどうなる」
長門「とりあえず手は出さない」
宇佐美「…本当か」
長門「とりあえずな…」
言い方は気になったが指示に従うことにした。
宇佐美「くそ…わかった。お前らの指示に従う。(兄貴、絶対何とかして見せますからね)」
その頃…
小峠「あ、、ぁ…♡///」
市合「女と同じくらい可愛いぜ」
安芸「市合の兄貴、今日から神城組が華太の家になるらしいです。だからホテルから撤収です。」
市合「へぇー、じゃあこれからは毎日遊んでくれるってことか」
安芸「そうみたいです。」
市合「いいな、楽しみだな」
安芸「そう言えば、カシラが女性事務員を募集するらしいです。」
市合「まじか!?」
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どうだったでしょうか!
完全に堕ちてしまった華太きゅん
次回は、、迷う…
では また!
(°▽°)
コメント
2件
華太ァァァァァ、、、!!!!! マジかよ、、、