華音です!
今回は宇佐美が名波のカシラと話すちょっと前のお話です。
どうぞ!
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小峠「ここは…」
ベッドの上で目が覚めた小峠辺りをみわたしても、昨日ヤった神城と百田がいなかった。
小峠「きもち良かった…てか今何時だ?」
時間を見ると昼の12時だった…
小峠「!?!?、遅刻じゃねぇか!急がねぇと!」
身支度をしよう腰を動かそうとしたら、小峠は悲鳴を上げた。
小峠「いッッッッッッッッ!?」
昨日は神城と百田に一晩中激しくされたことで小峠の腰はイッてしまったようだ
小峠「(ヤバい、これじゃ本部に戻れない…そうだ、、連絡しねぇと)」
近くに置いてあったスマホをとり連絡をとろうとしたら電源が入っていなかった。
小峠「?なんでだ」
なぜかスマホの電源が切られていたから連絡とるために電源をいれようとしたら
市合「はい、ストッ~プ」
小峠「え…」
後ろから腕が伸びてきてスマホを取り上げられた。 なんと小峠の背後にいたのは市合と安芸だった。
市合「このスマホ没収~、安芸これ」
安芸「はい、」
持っていたスマホを安芸は市合から預かると、どこかに隠してしまった。
小峠「てめぇ…なにし…」
市合「華太はこっちだ」
市合は押し倒したと同時に小峠の後孔に指を三本いれグチャグチャとわざと音をたてながら掻き回していた。
市合「柔らか!」
小峠「ひぁ!♡♡、、や”めッ…て、ッ♡…ナカ”、♡、グ”チャ…グチ”ャ、、しな”、い”で…ぇ♡♡♡///」
市合「よし、ほぐれてるみたいだし本番いくか」
そう言うと市合は指を引き抜き、自分のものを取り出し、それを小峠の後孔に当てた。グププププ…ッ♡とナカに埋めていった。
小峠「お”ぉ♡、、♡♡♡///」
ピストンを始める市合良いところを同時に攻められて完全にスイッチが入り喘ぐ小峠
小峠「あんッ!♡♡あんッ!♡♡いきな、、りッはげしッッッッ!♡♡♡///」
市合「気持ちいいな~、安芸お前も加わるか?めちゃいいぞ」
安芸「大丈夫です、僕は動画を撮るんで」
市合は安芸を誘うがあっさり断わられ、近くで動画を撮っていた。
小峠「あぁ”ぁ”んッッ♡♡、どうが…ッ♡、、と”ら”な”いでぇッッ!♡♡♡///」
撮られていることに気づいた小峠は恥ずかしくなりとりあえず顔を隠した
市合「おいおい、せっかく動画撮られてんだからよ、エロい顔を隠すなよ」
腕を引き剥がされ腕を固定されたと同時に市合は小峠の唇を奪い、舌を小峠の中にいれた
小峠「ん、、んっ…んぅ、んんッッんんんぅッッッッ!♡♡ん~~ーーーッ♡♡♡/// 」ビュルル
小峠「んんんッッ、、んぅ!♡んッッッッ!♡」
それが同時進行で数分続けられた、口をはなす頃には小峠は酸欠になり意識が飛びかけていた。
小峠「は…ぁ、、?、はっー♡」
なにか口の中に違和感を感じる小峠だったが、酸素が回らず考えられなかった。
市合「下手だな。もしかしてファーストキスだったか?」
小峠「は、は、ッッ♡」
小峠は必死に酸素を取り込んでいた。
市合「おし、時間がまだあるみたいだし続けるぞ」
小峠「ひぁ”ぁ”!♡♡♡///」
一時間後
片足を担がれた体勢で奥を攻められ続けられた小峠は思考が止まり、今はただ気持ちいいことしか考えられてなかった。
小峠「あ”ん!♡♡♡あ”ん”!♡♡♡お”く”ッき”もち”ッ!♡♡♡♡きも”ちい”…ぃ”!♡♡♡♡♡♡♡♡////」
小峠「きも”ちい♡♡♡♡♡のとまらにゃい”!♡♡♡///あ”、んッッ!♡♡♡♡も”っとっ!♡♡♡♡♡♡♡♡////」
市合「だすぞ…ッ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「んあぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!♡♡♡///」
二人は同時にいった、
すると、しばらく休憩していると市合が小峠に話しかけた。
市合「なぁ華太毎日気持ち良くなれたら嬉しいだろ」
小峠「うへッ?♡」
市合「そうだろ、だからさ神城組に行かねぇか?毎日が気持ち良く過ごせるからさ 」
小峠「まい、、んッ♡…にち?♡♡//」
市合「一緒にこねぇか?」
小峠「んむッ、、んん…んッッ♡♡♡///」
いきなり口づけをしてきた。舌がはいってかると同時にまた何かがはいってきた
小峠「(なんかくちに入ってきた♡、、気持ちいい、甘い♡)」
市合「プハッ、、これが毎日だぜ、どうだ?」
小峠「(でも…あれ?なんで前断わったけ?…まあいいや、いまはきもちよくなりたい♡)」
小峠は市合の提案に
小峠「いく♡、一緒にいきま、す♡」
と答えた、それを聞いた市合と安芸は口角を上げた、
市合「なら来てくれるお礼にさらに奥に出してやる」
今までゆるゆると動いていた市合はパンッパンッと激しく腰を打ち付けうごきだした。
小峠「ん”ぁ~ッッ♡♡♡き”も”ち”い♡♡♡きも”ちいよ”♡♡♡♡♡////」
しばらくするとグポッ!と奥の奥を貫いた音が聞こえた。
小峠「んぁ”ぁ”!?!?♡♡♡♡♡♡はいっち”ゃだめ”なと”こ”!♡♡♡あ”んッッ!♡♡♡ イ”グイグ!♡♡♡~~”ーーーッッ♡♡♡♡♡♡♡♡////」
市合「うぉ、絞まりが良くなった」
小峠「あぁ”ぁ”もう!♡♡♡むり!♡♡♡きもち”や良”くて”!♡♡おか”しくな”った”ゃう!!♡♡♡♡♡♡♡////」
市合「もうおかしくなってるだろ」
小峠「あんッ!!♡…あんッッ!!♡、、きもちい!♡♡も”っと”…ッッ、、も”っと”、♡..ほしい♡♡♡///」
市合「欲しがっちゃて可愛いな」
小峠「おくッッ♡♡♡おくッッ♡♡♡、ほしい…い♡♡」
市合「いいぜ、ほらご褒美」
小峠「あ”ぁぁぁぁ~~ッッッ、、お”く”きた♡♡♡、おく”き”た…ッ♡、、き”もちひ”ぃ♡♡♡//」
奥に出されたことで小峠のお腹は膨らんでいた。市合がブツを抜くとドロドロと精◯が流れ出た。
小峠「んへッッ…♡♡♡(ガクッ」
昨夜からヤられすぎたことで小峠は気絶してしまった。
市合「ふー、安芸しっかり撮れてか?」
安芸「はい、これ長門の兄貴に送りますね」
今までの様子を撮っていた動画を長門に送った。
その後、カシラの指令で小峠と一緒にホテルをあとにし、神城組本部に戻っていった。
車の中
市合「この薬すごいな」
安芸「依存性、思考低下、即効性、諸々の効果があって後味は甘いっていい ますからね」
市合「口づけすると同時に飲ませたから交渉成功したんだろうなー」
続く
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どうだったでしょうか!
なんとかかけました、、
薬は空想のものです。
では また
(°▽°)
コメント
9件
続きがめっちゃ気になります!