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戦闘シーンだ!!頑張れ私の語彙力(この話ただの自己満だけど)!!
※前回の話に付け足し※
マルクの「別方面のメタ」発言
それまでのメタ発言→ゲームに関して
ブラックのメタ発言→この物語に関して
的な感じです!!分かんなかった人いたらすみません(>ㅿ<;;)
⚠️キャラ分からないので完全主の想像
ーーーセリフ表示ーーー
マホロア→💙
マルク→💜
レッド→🟥
ブラック→⬛️
それでは続きどうぞ
レッドとマルク、ブラックとマホロアが交戦する。
🟥「グッッ…最初っから全力ダナ!?手がジンジンするゼ……」
💜「今のをナイフで…!?お前なかなかやるのサ」
開幕マルクはレッドへ突進攻撃をするが、なんとレッドはそれをナイフを上手く使って軌道を逸らすことで回避したのだ。
一方ブラックはババババ、と銃を撃つが全てマホロアの星型バリアに防がれる。
⬛️「これクルーは一撃でやれる銃なんダガ…凄いなそのバリア」
💙「殺意増し増しの大剣ぶつけられても最大5発耐えられるんダゾ?銃如きで壊れるカヨ」
余裕そうに見えるが、撃たれたところから少しずつバリアが欠けて壊れていく。
ブラックも観察しており、バリアの仕様を理解したようだ。
💜「じゃあこれならっ!!」
マルクはそう言うと空中へ羽ばたく。
そして口からレッドに向けてアイスボウルを吐き出した。
🟥「これは隠れルカ」
レッドは“ベント”をその場に出現させ、中へと潜り込んだ。
閉じた蓋にボウルが直撃し表面が凍るが、壊れることはなかった。
💜「なんだそれ!?地面に隠れるのは卑怯なのサ!!」
🟥「そっちこそ空中からの攻撃は卑怯ダロ!!」
💜「くそぉ…おいマホロア!!コイツら無敵バリア的なモン持ってるぞ、注意しろ!!」
💙「了解!!感謝するヨォ!!」
⬛️「うーん、ベントの存在がバレたかぁ…レッド使うの早いんダヨ」
🟥「ゴメンってブラック」
💙「次はボクからいくヨォ!!」
ドンドンドンドン
マホロアの魔法がブラックへと襲いかかる。
それをブラックは華麗に避け銃を撃つ。マホロアも回避する。
💙「ちょこまか動くナヨ、当たらないダロ」
⬛️「そう言われて止まる馬鹿が何処にいるんダ」
ベントから出てきたレッドは攻撃するべく飛んでいるマルクの真下まで一瞬でダッシュし、飛び上がる。
全力で飛んでもマルクの居る高度には後少し届かない。
だが、レッドは身体をくわっ、と裂き腹の断面から鋭い1本の長い棘のような刃物を出しマルクへ突き刺さんとばかりに伸ばす。
マルクはそれを間一髪で避けた。
🟥「ぐっ、クソッ…」
💜「へいへいへ〜い?そんなんじゃボクには及ばないのサ!!」
マルクは反撃にシューターカッターを繰り出す。落ちている最中のレッドには避けきれず、掠ってしまった。しかし大したダメージにはならなかった。
💜「アレ?あんまり効かないのサ…」
🟥「ッフゥ!?マトモに食らわなくて良かった!!けどこのままだと俺が苦しくなるナ…」
状況が悪い方へ傾くと感じたレッドはブラックに無線をいれた。そして…
🟥「特殊能力…シェイプシフト!!」
モゴモゴモゴ…パッ
マルクから攻撃が来ないことを確認すると、その場でシェイプシフトする。
卵から現れたのは、なんとブラックだった。
💜「どぇぇぇぇぇぇ!?みみみ見た目が同じになっちゃったのサ!!」
その様子を横目で見ていたマホロアはブラックから大きく距離をとる。
マルクは混乱しながらもマホロアの横へ降り立った。
ブラックも攻撃の手を止めてレッドの横へと移動する。
💙「こういう時は武器で見分けるんダヨ、簡単ダロ?」
🟥「おぉ〜っと、そう言うと思っテ 」
マホロアの言葉にレッドは懐からブラックと同じ銃を取り出す。
🟥「ちゃぁんとチャカも用意してるんだよナッ☆」
💙「Oh…これはややこしいコトになったヨォ……」
戦闘シーンって見てて熱くなりますよね!!
そんな感じの表現出来たらなぁ…ハハハ^^;
ちなみに今回の一推しポイント(需要0)はレッドのチャカ持ち発言🔫
ここまで読んで頂きありがとうございました!!
それじゃバイバイ(。・ω・)ノ゙