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💛【緋八マナ × 伊波ライ】
◆「可愛いなぁ、ライ。オレだけのもんにしてまうで?」
ライの部屋。
今日はふたりきり。ロウは配信の仕事で不在。
マナは、ソファでライの隣に座り、じっとその顔を見つめていた。
「……な、ライ」
「ん? なに?」
「今日はふたりっきりやろ? ……ライのこと、めいっぱい愛したい気分なんよ」
「っ……え、ちょ、マナ……待って…!心の準備が…」
言い終わる前に、マナが唇を重ねてくる。
甘く、深く、舌を絡めて、耳の奥まで熱が染み込んでくるようなキス。
「……ふふ、もう可愛すぎて我慢できへん。なぁライ、甘えたいやろ?」
「うん…マナになら、甘えたい、抱いて、マナ♡」
「よっしゃ、任せといて」
マナの手がインナーの下に潜り込む。
やわらかく胸元を撫でながら、唇は首筋から鎖骨、下腹へ――
「くすぐっ、たぃ♡♡ あッ/// マナぁ♡そこ…んぅ…っ♡」
「声我慢せんでええんやで? もっと可愛いの聞かせて?」
マナの指がライの秘部に触れる。
とろりとした熱がすでに滲んでいて、指先がぬめりをまとって動き出す。
「や、マナっ、そんなに触れたら…///んぁ、あっ、♡♡だめぇ……っ♡♡」
「だめでも、やるで。ライがほしくて、しゃあないねん♡」
マナは一気に指を挿れ、ライの奥をくちゅくちゅと刺激する。
快楽に崩れていく声と、甘い泣き顔。
「奥、きゅんって締めてきた♡やば♡ライ、エロすぎやって…♡」
「マナっ、やぁっ♡もう、変になるぅ…//んんっ♡」
「ええよ、変になって。オレだけのことで、可愛く乱れて?」
腰を重ねて、ゆっくりと入っていく。
ライの中はあたたかくて、締めつけてきて、マナの理性が一気にふっとぶ。
「ぁあっ、マナ、マナぁ♡深っ、やだ、いっちゃ…♡」
「ほら、わかる…?奥もっと欲しいってッ♡キュって締め付けて、離さないって♡」
「んぅっ、あああっ、だめ、いっちゃうっ…♡!」
マナの腰が奥を何度も突き上げる。
リズムよく、強く、でもライの表情を確認しながら愛し続けて――
「すき、マナっ、マナ、マナぁっ…♡♡♡♡」
「オレもすきやで、ライ…♡壊れるまで、好き言わせたる……!」
⸻
💙【小柳ロウ × 伊波ライ】
◆「お前の全部、俺だけのもんだろ?」
ライが寝室のベッドでまどろんでいると、ふいに背後からロウが抱きしめてきた。
「……ロウ?」
「ライ、……今夜は、俺だけを見てろ。甘やかすから」
低く囁いた声に、ぞくっと震えが走る。
シャツのボタンを外され、舌が鎖骨をなぞる。
「やっ///、ロウ、いつもより……強引……」
「我慢してたんだよ。……お前がマナに抱かれてるとこ見て、嫉妬して」
「……ロウ……それは……」
「だから、俺だけにしてやる。……今からは、俺の番だ」
ロウの指がライの奥を探る。
長くて節のある指が、ライの敏感な内側を丹念に掻き回してくる。
「っ、や、ロウ、やだ、そこばっか……んあぁっ…♡♡」
「感度いいな、マナにいじられたからか。覚えてろよ、ここ、俺のだって。」
ぐちゅぐちゅと音を立てて、ライの中が柔らかく広がっていく。
息が乱れ、脚が震え――
「入れるぞ、……ライの奥、全部、俺で埋める」
「んっ…///!ふあっ…♡あっ、ロウ、深、っ…! んぅ、好き、ロウ…♡♡」
「もっと言え、甘えて。……全部、受け止めてやる」
ロウの腰が激しく打ち付けられ、ライの身体が揺れる。
汗ばんだ肌が触れ合い、絶頂寸前の熱が渦巻く。
「っロウ、もう…♡だめ、好きすぎて、しぬぅっ……♡」チカチカ
「死なせねぇよ、……死ぬほど愛してるけどな。……ライ、イけ」
「んっ、いっちゃ♡うっ♡ロウ、好き、好きぃっ♡!」
絶頂と共に、ロウが深く押し込む。
痙攣する身体を優しく抱きしめ、口元にキスを落とす。
「……お前の全部、俺だけに見せろ。……誰にも渡さない」
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どうでしたでしょうか!!
自分の解釈なので解釈違い起こしてるかもしれません…
🦀🍯🍚が好きなんですけど
自分の中では
💡さんは🐝🤣時は攻めだと思ってます。
ただこの物語は3人なので💡受けにさせて頂きました…!!
他にこれ見たい、あれ見たいってリクエスト頂けたら嬉しいです!!書きますよ!!!!!!