テラーノベル
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かぜごだ
その目は嘘?3
⚠口調行方不明
⚠キャラ崩壊注意
⚠BL注意
…ガチャン(扉を閉め鍵とチェーンをかける)
「…トコトコ…」
「ぁ。おかえり~、風谷(笑)(タバコを咥えてる)」
「…コクッ…」
‥眠たい
まぁ寝たって熟睡はできないだろうが
「……やっぱおつかれだね?」
「、‥まぁ」
「あ、膝枕してあげよーか?(笑)」
「遠慮する…」
「えー?」
コイツの前で寝たっていい事はない…
「あ、じゃあシュガーキs…♪」
「しない」
「……酷いねぇ。塩対応男子はモテないよ?まぁモテなくていいけど」
「はぁ…(煙草を咥える)」
「スッ…(不意をつくように自分の火のついた煙草を風谷の煙草へ当てる)」
「ピクッ…」
シュゥッ…(火が付く)
「..できたぁ…ニコッ”… ♡ 」
「……これで満足?スゥ…」
「正直に言えば…足りないかなぁ(笑)」
「…」
つかれる
本当に。
「……それで?」
「‥君は勘が良いんだからさ、聞き返さないでよ(笑)」
「…」
疲れた
ただこいつに身を委ねる事を選択したの俺
「…♡”(風谷と目を合わせようとしてる)」
…若干濁った、黄色い瞳…
「…(目を少しそらす)」
このレンタルを責任放棄するつもりはない
面倒くさいけど、 それでいい。
「スルッ…(伍代の頬に手をかける)」
コイツが俺が与える情報《偽物の愛情》
に満足しているのなら
それでいい
コイツがさっさと俺のために病んで死んでくれたら、な
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