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ん~っととりあえず、神!!!!!!
お疲れさまです! おぉ…(?)
深夜1:00、tntn様が寝たか確認へ。
『寝てないじゃないすか!』
tn「終わらんくて…。」
『何かお持ちしますよ。』
tn「じゃあコーヒーもらうわ。」
『かしこまりました。
何かスイーツもお持ちいたしますね。』
tn「いつもすまんな。」
『いえいえ。』
『お持ちいたしました。』
tn「ん、ありがとな。」
次の日の15:00、 zm様の部屋にて。
掃除中の出来事だった。
zm「なぁ_____?」
『はい、なんで御座いましょう?』
zm「今日、夜の見回り終わったら
俺の部屋来てくれん?」
『へ…?どうして…。』
zm「ちょっと話がしたいねん。」
『成程…かしこまりました。』
深夜0:00、消灯時間のため見回り開始。
tntn様も無事寝てくれました。(謎の安心感)
よし…全員寝たかな…。
あ、 zm様に呼ばれてたんだった。
コンコン
『失礼致します。』
zm「お、来てくれた。」
『それは勿論です。』
zm「じゃ、座ってくれや。」
『じゃあ…失礼します…。』
そう言いながら椅子に座ると、
zm「ん?」
『…?どうか致しました?』
zm「そっちじゃなくて、こっち。」
zm様は自分が腰を下ろしていたベッドの
自分の隣を指さす。(語彙力)
『…え?』
zm「ん?」
『いや…そんな申し訳ない…。』
zm「ええからええから!」
そう言って腕をグイッっと引っ張られる。
『え?ちょ…!』
『…で、話って何ですか?』
zm「あーそうそう。
俺の専属メイドにならへん?」
『…え…何でですか…?』
待て待て待て…?
推しの専属?
殺人か何かですか?
zm「いやー、頼りになるから。」
『で、でも…私がゾム様の専属になれば
清掃係が…。』
zm「俺んところの専属候補から選べばええよ。」
『いやいやいや、私には清掃係ぐらいの
身分がお似合いですので…このくらいで
失礼致します。』
zm side____________________
数年前、まだ____が新人の頃やった。
あいつは清掃係やったけど、
俺に媚を売ってくるわけでもないから
外出に付き合って貰おうと話しかけた時やった。
zm「____!」
『…なんで御座いましょう?』
zm「ちょっと外出するから付き添いして
くれへん?」
『…申し訳ないのですが、
仕事が終わっておりませんので
他の方を頼っていただいても
よろしいでしょうか?』
初めてそんなこと言われた。
今まで俺が誘ったら、仕事を投げ捨てて
ホイホイついてきよった。
彼女の事がとても気になって仕方がない。
どんな時でも冷静で、
軽々と仕事をこなす。
しかも、皆の体調を気にしすぎて、
自分の体調を後回しにしてしまって
この前倒れた。
それでも毎日仕事をこなす君は…
何者なんや?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
謎すぎる終わり方。
続きが読みたくなったら♡ください。
じゃ、バイライ。