テラーノベル
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どぉも主です!
※歴史的な表現は一切ありません
それでは物語へれっつgo!
夕方。
二人は夏祭りへ出かけた。
日帝「……人が多いな」
アメリカ「はぐれるなよ、日帝chan!」
日帝「子供ではない」
アメリカ「じゃあ迷子になるなよ!」
日帝「誰がなるか」
そう言った直後。
人の波が二人の間を通り抜けた。
アメリカ「日帝!」
アメリカは咄嗟に日帝の手を取った。
日帝「……!//」
アメリカ「こっち!」
人混みを抜け、少し静かな場所へ出る。
アメリカ「……ふぅ」
日帝「……」
アメリカ「……?」
日帝「……まだ手を握っているぞ//」
アメリカ「……あ//」
慌てて手を離す。
アメリカ「わ、悪い!」
日帝「……別に」
二人の間に、妙な沈黙が流れた。
そのとき――
日帝「……っ」
足元の段差に気づかず、日帝がよろめいた。
アメリカ「危ない!」
アメリカが支える。
距離が近い。
日帝「……近い// ボソッ」
アメリカ「……日帝」
いつもの「日帝chan」ではなかった。
日帝「……なんだ」
アメリカ「大丈夫か?」
日帝「……ああ」
アメリカはゆっくり手を離した。
アメリカ「……よかった」
日帝は少しだけ目を逸らした。
日帝「……今日は、妙に優しいな」
アメリカ「いつも優しいだろ?」
日帝「それはない」
アメリカ「ひどっ!」
二人は笑った。
けれど――
さっきまでとは、何かが違っていた。
夜空に花火が上がる。
アメリカ「……綺麗だな」
日帝「ああ」
二人は並んで空を見上げた。
その距離は、いつもより少しだけ近かった。
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#しょしんしゃ
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コメント
1件
あらま!お祭り!アメリカよ、、、日帝を返せぇぇぇ!!! 手を握るのは私じゃ(?)