Shk視点
それから俺は程なくして退院した 。
なんとなくだけど 、自分の家は覚えていた 。ただ 。
Sm「心配だから俺も着いていく 。」
Sm彡だけは 、俺のそばに居てくれると約束してくれて 、家にまで送って貰った 。
正直 、迷惑になっていないのかと心配していた 。だけど、Sm彡は …
Sm「別に 、迷惑なんて思ってないからな 。」
そう言ってくれた 。少し心が軽くなった気がする 。
Shk『わざわざ送って下さりありがとうございました !』
Sm「全然いいよ 笑」
Sm「それから 、タメじゃなくていいんだぞ ?」
Shk『ちょっとまだ慣れなくて … 笑』
Sm「そうか 笑」
Sm「まぁ 、だんだん慣れてくればいい 。」
そう言って 、Sm彡は俺の頭をぽんぽんと優しく叩いた 。やっぱり安心感があるな …
名も知らなかった方なのに …
過去にどこかであった感じの懐かしさがあるなぁ …
Shk『それでは !』
Sm「おう 。元気でな 。」
そう言って 、Sm彡は帰って行った 。
Shk『ふ~ ! さて何しようかな …』
Shk『あ !配信しよ !』
※活動していることは覚えてます 。ただ 、敵になっている方のみ忘れているだけです!
Hi【皆さんお久しぶりです!!!】
(わー!!お久しぶりです!!!!)
(何日も配信なくてビックリしました!!!)
Hi【あ〜ごめんね 笑】
Hi【リアルが忙しくて配信どころじゃなかったんだよね 笑】
(そうだったんですか!?)
(お疲れ様です!!!)
Hi【ありがとう ~ !】
そうして俺は 、
Minecraftをやるためにソフトを起動した 。
お久しぶりです。
さて、段々と未来が別れてきましたね。
なんとなく、Sm彡の事をShk彡は《懐かしい》と言っていました。
それはどうしてでしょうね。
次回更新
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それでは次のお話でお会いしましょう。
おつりむ。
コメント
3件
とても良い物語ですね‼️続き待ってます。┏(┏ .-. )┓ブリッヂして