これかくの楽しい🙄🙄
そいえばなんやけど
私誕生日3月の23なんよ。
でも春休み真っ最中なの。
だから誰か祝って🥺🥺((((
ほんと馬鹿みたいなこと言ってんね((((
それではどうぞ😘😘
注意書きは1話みてね🫶🏻💓
赤「 …今日から監視始めるけど… 」
赤「 誰が1番最初に行く…? 」
青「 俺は1番最初はごめんやで。 」
青「 ないことか行きたいって言うんやない? 」
桃「 え、俺やだよ? 」
桃「 お前等で様子見する気だったもん。 」
赤「 こんな先輩は嫌だ((( 」
青「 こんな同僚は嫌だ((( 」
桃「 ひっどぉい…🥺 」
赤青「 …お”ぇッッ、 」
桃「 …… 」
桃「 …地下室行くか?💢( にこ 」
赤「 いやぁ、先輩かわいいっすね。 」
青「 ないこが同僚でよかったわぁー。 」
桃「 うんうん、だよねー☺️ 」
赤青「 …はい。() 」
桃「 もう年齢でいいじゃん。 」
青「 …なにが? 」
桃「 あいつら見守る当番。 」
赤「 …それりうらが1番じゃん… 」
桃「 りうらだったら様子見しやすそうだなーって思って。 」
赤「 …まろこれどっちだと思う? 」
青「 …分からんわ…。 」
桃「 はいはい、つべこべ言わずに行けぇぇぇえッッ!! 」
赤「 ぅわッッ、!? 」
ガチャッ
バタンッ
青「 …まじ最低やな… 」
桃「 てへっ😉 」
赤『 「てへっ😉」じゃないッッ! 』
赤『 勝手にりうらを1番にするなッッ! 』
桃「 …りうら、お前には1番が似合うよ 」
赤『 こんな1番は嫌だぁぁあッッ!! 』
桃「 じゃあ俺の1番にでもなるか?😘 」
赤『 …。 』
青「 …。 」
桃「 え、待ってよ。黙らんで? 」
桃「 めっちゃ恥ずいやん…。 」
赤side
桃『 じゃあ俺の1番にでもなるか?😘 』
赤「 …。 」
青『 …。 』
冗談で言ったであろう。この言葉。
俺” 達 “には冗談で終わらせれる話ではなくて。
俺が1番最初に行きたくない理由も貴方と過ごしたいからなんだよ。
…そんなこと気づいてくれないだろうけど。
いいなぁ…今頃青髪はないくんと二人きりかぁ…
…はぁ、こんなん考えてる暇あったら今後のこと考えよ。
…” あいつら “とも相談しなきゃな。
赤『 あ、りうらもう着いたからきるね〜 』
桃「 はーい。 」
赤『 …まろ、お前いらんことすんなよ。 』
青「 …さぁ、どうやろな?w 」
赤『 …何かやったらりうらもするから。 』
桃「 あの〜、2人しか分からん話しないで?? 」
桃「 俺を置いてかないでよぉ〜、( むす 」
青「 はいはい、ごめんって笑( 頭撫 」
赤『 あ”ー、りうらもその空間にいたかったッッ… 』
青「 はよ見張ってこいよ。 」
桃「 そうだぞりうらー。 」
赤『 はぁ…チッ、 』
赤『 こいつらが来なければ…っ、(ぼそ 』
ブチッ
桃「 …え、今すごい殺気感じたんやけど 」
桃「 これあいつら殺されない、? 」
青「 大丈夫やろ。殺すなって上からの指令も入っとる訳やし。 」
青「 てか不便やなぁ… 」
桃「 …?何が、? 」
青「 え、ほら。あいつらの部屋では通信機で話せへんの。 」
桃「 あー…でもあいつらの中に天才いるんでしょ? 」
桃「 通信機ちょっと見ただけでハッキングできるやつ。 」
青「 どうせパソコンもなんもないんやからいいやん…っ、 」
桃「 もーぉ、文句言わないっ! 」
桃「 どうせ意味ないんやから、() 」
青「 何かごめんやん…() 」
よう分からんくなってきた🙃
まあいっか!いい感じになるっしょ!
あと恋愛要素入れてみたんやけどどう?
やっぱ急に入れたから変よね🙄🙄
まあまあ、いい感じになるっしょ精神で行こ👍🏻((((??
それでは1551文字お疲れ様でした〜👋🏻💞