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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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これかくの楽しい🙄🙄


そいえばなんやけど


私誕生日3月の23なんよ。


でも春休み真っ最中なの。


だから誰か祝って🥺🥺((((


ほんと馬鹿みたいなこと言ってんね((((


それではどうぞ😘😘


注意書きは1話みてね🫶🏻💓














赤「 …今日から監視始めるけど… 」


赤「 誰が1番最初に行く…? 」


青「 俺は1番最初はごめんやで。 」


青「 ないことか行きたいって言うんやない? 」


桃「 え、俺やだよ? 」


桃「 お前等で様子見する気だったもん。 」


赤「 こんな先輩は嫌だ((( 」


青「 こんな同僚は嫌だ((( 」


桃「 ひっどぉい…🥺 」


赤青「 …お”ぇッッ、 」


桃「 …… 」


桃「 …地下室行くか?💢( にこ 」


赤「 いやぁ、先輩かわいいっすね。 」


青「 ないこが同僚でよかったわぁー。 」


桃「 うんうん、だよねー☺️ 」


赤青「 …はい。() 」


桃「 もう年齢でいいじゃん。 」


青「 …なにが? 」


桃「 あいつら見守る当番。 」


赤「 …それりうらが1番じゃん… 」


桃「 りうらだったら様子見しやすそうだなーって思って。 」


赤「 …まろこれどっちだと思う? 」


青「 …分からんわ…。 」


桃「 はいはい、つべこべ言わずに行けぇぇぇえッッ!! 」


赤「 ぅわッッ、!? 」

ガチャッ





バタンッ







青「 …まじ最低やな… 」


桃「 てへっ😉 」


赤『 「てへっ😉」じゃないッッ! 』


赤『 勝手にりうらを1番にするなッッ! 』


桃「 …りうら、お前には1番が似合うよ 」


赤『 こんな1番は嫌だぁぁあッッ!! 』


桃「 じゃあ俺の1番にでもなるか?😘 」


赤『 …。 』


青「 …。 」







桃「 え、待ってよ。黙らんで? 」


桃「 めっちゃ恥ずいやん…。 」




赤side










桃『 じゃあ俺の1番にでもなるか?😘 』


赤「 …。 」


青『 …。 』




冗談で言ったであろう。この言葉。


俺” 達 “には冗談で終わらせれる話ではなくて。


俺が1番最初に行きたくない理由も貴方と過ごしたいからなんだよ。


…そんなこと気づいてくれないだろうけど。


いいなぁ…今頃青髪はないくんと二人きりかぁ…


…はぁ、こんなん考えてる暇あったら今後のこと考えよ。


…” あいつら “とも相談しなきゃな。












赤『 あ、りうらもう着いたからきるね〜 』


桃「 はーい。 」


赤『 …まろ、お前いらんことすんなよ。 』


青「 …さぁ、どうやろな?w 」


赤『 …何かやったらりうらもするから。 』


桃「 あの〜、2人しか分からん話しないで?? 」


桃「 俺を置いてかないでよぉ〜、( むす 」


青「 はいはい、ごめんって笑( 頭撫 」


赤『 あ”ー、りうらもその空間にいたかったッッ… 』


青「 はよ見張ってこいよ。 」


桃「 そうだぞりうらー。 」


赤『 はぁ…チッ、 』


赤『 こいつらが来なければ…っ、(ぼそ 』




ブチッ




桃「 …え、今すごい殺気感じたんやけど 」


桃「 これあいつら殺されない、? 」


青「 大丈夫やろ。殺すなって上からの指令も入っとる訳やし。 」


青「 てか不便やなぁ… 」


桃「 …?何が、? 」


青「 え、ほら。あいつらの部屋では通信機で話せへんの。 」


桃「 あー…でもあいつらの中に天才いるんでしょ? 」


桃「 通信機ちょっと見ただけでハッキングできるやつ。 」


青「 どうせパソコンもなんもないんやからいいやん…っ、 」


桃「 もーぉ、文句言わないっ! 」


桃「 どうせ意味ないんやから、() 」


青「 何かごめんやん…() 」






よう分からんくなってきた🙃


まあいっか!いい感じになるっしょ!


あと恋愛要素入れてみたんやけどどう?


やっぱ急に入れたから変よね🙄🙄


まあまあ、いい感じになるっしょ精神で行こ👍🏻((((??


それでは1551文字お疲れ様でした〜👋🏻💞




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