テラーノベル
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なるほど、そりゃパニックにもなるよね、
友だちが急に倒れて、もしかしたら自分の発言のせいかもと思いパニックになった。
うん、怖いよ。そりゃ心配になるし慌ててしまうよ
「ちゃんと助けを呼べたのは偉いよ。赤ちゃん」
頭を撫でながら言うも、言われた本人は俯いたまま
「でも、俺がおかしなこと言ったから、」
「赤ちゃん」
僕は赤ちゃんの言葉を遮って赤ちゃんに目線を合わせるように膝跨いだ
「親の話をしただけだろう、確かに、人間何がきっかけで、袂を分かつようになるか分からない。でも君は少なくとも悪意はない。この事を反省するのは良いが、決して自分を責めるように捉えてはダメだ。」
「せん、せい」
赤ちゃんが揺れた瞳で僕を見る。
僕は赤ちゃんを抱きしめて
「大丈夫、大丈夫」
とまじないをかけるように囁いた。
赤ちゃんは僕の服の中に顔をうずめる。
赤ちゃんがいるあたりの僕の服が濡れるように感じた。
まだ赤ちゃんが泣けるようなら大丈夫だ。
本当に怖いのは反省しないで、その間違いに慣れた人だ。一先ずその心配は無くなった
きっと、後で、ブラックに謝るのだろう。それまでゆっくり休ませないと、、
「それに、赤ちゃんのおかげでブラックの親との関係が少しわかったよ。」
僕は静かなこの場所で少し重いため息をついた
コメント
7件

続きキタ━(゚∀゚)━!!!
待ってた続き! どういう展開になっていくのか楽しみです!
続き待ってました! ミスター赤ちゃん優しいなぁ…