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あ、日付表記消します。なんとなく話で日にちわかるようにするから許してちょ♡
視点:須藤亜樹
初めて、人を殺した。この手で、殺した。僕を愛してくれる数少ない人物を。ゾクゾクした。僕は最低だ。幼馴染を殺してこの反応だ。僕にも、優里にも、心底反吐が出る。
これからどうしよう。あのクソ野郎を殺すまで捕まるわけにはいかない。だがこの服装と匂いで通報されてもおかしくない。しょうがない、一旦家に帰ろう。クソ野郎が居たら引き返せばいいだけの話だ。
ガチャリと重いのか軽いのか絶妙にわからないような音が鳴り、ドアが開く。幸いクソ野郎は居ないようだ。
「すぐに着替えとって行くか。」
そう独り言を呟いた後、すぐに自室へ駆け込み、Tシャツと長ズボン、そしてジャンバーに着替えすぐに家を出ていった。
神様、いるならこれから僕が何人の人を殺すのか教えてください。クソ野郎以外は殺さないようにしたいです。お願いします
神様へ 須藤亜樹より