どれだけ嫌いと思われても、
貴方は私の大切な人です。
どれだけ大袈裟と思われても、
私は貴方のお陰で生きています。
生きるのが嫌になってしまったら、
いつでも私のところに来てください。
好きなだけ悩みを打ち明けてください。
愛されていないなと感じたら、
私のことを思い出してください。
貴方の喜びは私の喜び。
そうなるのはきっと、私が貴方を愛しているからでしょう。
私はさいごまで、貴方の傍にいます。
……ところで、皆様の地域では、どのような天気でしたか?
この文章を書いた日、私のところでは雨のち晴れでした。
雨の降っている時は、もう止まないのではないかと思うほどでした。
ですが、気が付かないうちに晴れていました。
降り止まないと思われていた雨も、いずれは止むのです。
そんな雨のように、辛い出来事も状況もいつかは終わります。
終わるとわかっていても、頑張れないことはあります。
私はそんな貴方に寄り添える、休息所になりたいです。
私は然るべき時が来るまでこの世界にいますから、ぜひ頼ってください。
これが闇を彷徨う貴方の元へと届くことを願って_____
2025/4/14 17:26:13
コメント
5件
リラちゃん信頼してるから、相談出来る…唯一リラちゃんだけ
大事な…人なんだね…