新しい人物紹介
名前 寒桜 月愛 (かんざくら しあ)
性別 女の子
年齢 17
身長 165
趣味 スクラップ
好きな物 無し
嫌いなもの 人付き合い
性格 とても静か たまにしか外に出ない
マフィアの最高幹部
とてつもなく可愛いですね(*´`)
案をくれたのは「零神レーネ」さんです!
┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
では本編スタート!
~7月10日~
ユキミ『ねぇ…貴方は誰なの?』
鏡『ん〜..しいていえば貴方…かな』
ユキミ『..私?』
鏡『うん…でも流石にそれは難しィから
名前を付けてもラえるかな..』
ユキミ『名前?ンー….思い付かないな…』
ユキミ『あ….カイはどう?』
鏡『カイ?…カイ..良いね』
ユキミ『良かった』
私達はのんびりと楽しく話していた
けれど…そんな暇は無かった
カイ『ハハ….ァ….忘れてた…』
ユキミ『?….あ….』
カイ『ユキミ….まず着替えよ』
ユキミ『着替え?でも服は?』
私は戸惑いながら聞いた
ユキミ『…..あれ?….ていうか…此処何処?』
~部屋~
目を覚ますと私は本の上で寝ていた
するとドアが開いた音がした
入って来たのは薄い水色の髪をした
一人の女の子だった
よく見るとその子は
ポートマフィアの最高幹部の寒桜さんだった
月愛「ユキミさん…少し怪我をして..」
ユキミ『嗚呼…ここに座ってニコ』
ユキミ『えーっと….絆創膏はッと…』
私が絆創膏を探していると
寒桜さんが
月愛「….あの..ユキミさん…この鏡…
余り自分を見れませんね」
と言った
私は何の事か分からなくて
絆創膏を取り、鏡を見た
その鏡は確かに歪んでいて
自分は見れなかった
ユキミ『あれ?これこの前まで見えたのに…』
月愛「鏡が勝手に歪むなんて聞いた事無いですけど」
私もそう思った
何故こんなにも歪んでいるか
私はこの事を知って良かったのか
次回予告
治療室には何者かが住み着いている
其れは悪魔か、それとも神か
知っている者は何時かの自分
次回 #10汚された白紙
コメント
5件
異能力って教えた方がいいかな?一応教えとこ 異能力は、あらゆるモノを司る幼女 「その名の通り、全ての者と物、モノを操る、司る。彼女が異能力を使えば、味方以外が彼女の思うままになる。」だが、月愛は滅多に使わない。銃と刀で十分だから。 という風な感じ( ´ ` )最強です☆