/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちは！まんじゅうです！
今回は長門×華太です！
それではスタート！
長門「華太の目は誰よりも綺麗だな」
華太「急にどうしたんだ？」
長門「思ったことを言っただけだ」
華太「それだったら碧も目綺麗じゃないか」
長門「男前な俺よりも数倍以上の目の綺麗さを持ってる華太には敵わない」
華太「普通の目なはずだけどな」
長門「他の兄貴達に言われたりしないのか？」
華太「兄貴達より舎弟達の方が多いな」
長門「みんな華太の綺麗さには敵わないよ」
ｼﾞｰー
長門「どうしたんだ？華太」
華太「碧の目もすごく綺麗だと思うけどな」
長門「なっ、、」
華太「だって私の事綺麗って言ってるけど碧も綺麗だからいいのに」
長門「華太は俺の理性壊すの好きだね」
華太「壊す？？なんで？」
長門「とりあえず今日は華太の顔をじっくり見るわ」
華太「碧がそれでいいならいいぞ」
長門(やっぱり可愛いなぁ、)
いかがでしたか？
次回香月×華太です！
それではまたヾ(*ˊᗜˋ*)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ