R18はないです。
出演者は個人的に好きな絡みな方々です。
ばぁうさん,しゆんさん,さとみさん,まぜ太さん,以上のドS属性の四人に攻めていだたこうと思います。
今後とも私の長文にお付き合い宜しくお願いいたします。
文字数 4,473
◆◇◆◇
〈五人で雑談ツイキャス配信中〉
pr「いや〜,ほんとこのメンバーでキャスするとは思いませんでしたよ」
mz「ね笑結構珍しいというか,あんまりないメンバーだよね」
st「しかもリアルで集まってるっていうね」
今日はこの異質といえば異質なメンバーでstprのオフィスに集まっていた。
という訳ではなく,たまたま居合わせたメンバーで盛り上がったためせっかくだし,という流れで今ツイキャス配信をしている。
『珍しいメンバー』
『この絡み待ってた』
『仲良すぎ笑』
俺もそう思う。本当に珍しい組み合わせよな。
vu「そうそう,俺らちょっと前もオフィスで飲んでたんだよね」
ちらりとばぁちが俺の方を見てくる。
,,,コイツ,せっかく何事もなく振舞ってたのに。他のメンバーもチラッと見てくるし。
なんとなく気まずい,俺からしたら無くしたい出来事だ。
pr「,,あーね!ナイトなんか気配切りしてたし笑」
sy「あれはやばかった笑」
pr「ばぁち煽ってきたくせに俺に負けたからね笑」
st「室内でやることじゃないのよ笑」
mz「,,,へー笑俺もちょっとやりたかったわ笑」
まぜ太からの視線が痛い。
『なにやってるの笑笑』
『見たかったー』
『かわいい笑』
そんな感じで雑談をしていた。
ある一つのコメントから流れが変わった。
『今日は猫の日らしいよ!』
pr「あー二月二十二日だからか」
ぴのにいつもより多くおやつあげようかな。
そういえばさとみくんもねこ飼ってたよな。
pr「さとみくんもねこ飼ってましたよね?」
st「お姫様がうちに居るよ。あれ,ぷりっつも飼ってるよな」
pr「居ます居ます!かわいいですよね」
『ぴのちゃん元気?』
『また実写動画見たいな』
vu「ねー,今思いついたんだけどさ,ゲームしない?」
sy「ゲーム?」
vu「猫の日だからさ,誰が一番かわいくにゃーって言えるか。照れたら負けね」
正直絶対やりたくない。他のメンバーもやんないだろ。
pr「なにそれ笑え,俺因みに絶対やらんよ?」
vu「なんでよやろーよ」
pr「まじでやだまじでやだ笑だってまぜ太居るんだぜ?」
まぜ太はツンデレ王だからこういうのは絶対やらない。俺には分かる。
『なにそれめっちゃいい』
『ばぁうくん天才』
mz「俺ふつーにやるよ?笑ぷーのすけ負けるからやりたくないんでしょ」
pr「は?全然俺優勝しちゃうけど」
st「負けず嫌いか笑」
sy「さとちゃんもやるべ」
あー,やらかした。また乗っかってしまった。二人も何故か乗り気だし。
sy「最初誰いく?」
st「さすがに言い出しっぺからやってもらわないとだわ」
vu「言い出しっぺの法則ね?お前らちゃんと聞いとけよ」
pr「無駄にイケボなんダルいわ笑」
vu「にゃー♡」
sy「,,おー!これは,中々強いんじゃない?」
『かわいい!』
『かわいい!』
『かわいすぎ』
コメント欄は”かわいい”で埋め尽くされている。
まさか一発目でここまで振り切ってくるとは。最初にやった方が楽だったか?
pr「いやちゃんとやるのやめて?しっかりかわいいやん」
vu「おまえの方がかわいいよ」
pr「だるいだるい笑」
sy「じゃあ次俺いくわ」
sy「にゃぁ〜,!」
sy「これちょっとはずいな,!」
mz「照れてるしゅちゃ珍しい笑」
『かわいい』
『もう今日神回すぎる』
『かわいいぃ!』
,,,やばいこの流れはよくない。
st「次じゃあ俺いくわ笑」
さとみくん面白がってるなこの人。
st「にゃんにゃん♡」
うわぁぁ裏声でバッチリ決めてきた。
vu「かわいい笑さすがさとちゃんだわ」
『ぐぁかわいい!』
『かわいいよぉ!』
pr「え,まぜ太まじでやるん?」
mz「うん。ここまで来たらやるよ。ぷーのすけちょっと焦ってんじゃない?笑 」
pr「おまえまじどうした!?ツンデレ王だろまぜ太は!」
mz「誰がツンデレ王だよ笑まぁ正直やだけど,リスナーも喜んでくれてるし,,,」
「なによりぷりちゃんがかわいく鳴いてんの見れるんでしょ?」
ッ!,こいつくそだ。
vu「次まぜちいく?」
mz「俺いくわ笑振り切った方が楽だからさ」
mz「,にゃ,にゃぁ,っ,」
やりやがったあいつッ!
mz「最悪,これめっちゃはずいわ,」
sy「まぜちめっちゃかわいいよ」
pr「そうだこいつまぜ太のこと大好きなんだ笑」
st「いいねぇかわいいよー笑」
vu「盛り上がってきましたねぇ!」
『あーかわいいぃ!!』
『ツンデレまぜ太くんっかわいい!』
mz「ぷーのすけ笑逃げ場はないぞ」
pr「いや待って?もう十分やろ!」
st「あー逃げのぷりっつか」
vu「できないなら仕方ない」
sy「できないならね〜」
各々仕方ないとうんうん頷いてる。
pr「はっ,できないとは言ってねーけど?」
俺は自信満々に少し鼻で笑いながら宣言した。してしまった。
『おー!笑』
『さすがぷりちゃん!』
vu「じゃぷりちゃんいっちゃって」
もうこうなったらやるしかない。ない,けど,,,まじではずい結構本当にやだ。
覚悟を決めろ,俺はやる男だ。
pr「ッスゥ,,,ぐ,,っ,にゃぁー,はっはっは」
むりだった。めっちゃ野太い声でしかむりだった。これでも頑張った方だ。
しかも完全に巫山戯てしまった。
もう,俺にはこの単語を口に出すことすら厳しいのだ。許して欲しい。
mz「おいぷーのすけ!俺ですら言ったんだぞ!!」
st「今のはよくないぞー」
vu「だめだよぷりちゃん。しかもちょっとおもろいのズルいから」
sy「そんなやりたくないの?笑」
意外と乗り切れたか,?
vu「まぁでもぷりちゃんふつーに負けだけどね笑」
pr「あ」
mz「かわいく言えるかだったしな笑」
sy「おっじゃあ罰ゲームはぷりちゃんで決まりだな」
st「どんまいぷりっつ笑」
pr「罰ゲームとか聞いてないんやけど!?笑」
あー,よかった。やり直しとか喰らわなくて。
mz「じゃあ罰ゲームは俺らが満足するまで”かわいく”鳴いて”?笑」
は?
vu「あーそれめっちゃいい笑」
『!?』
『美味しい展開キター!』
『まぜ太くんえげつない笑』
pr「は,あ,え笑いやいや!」
st「負けたんだから命令は聞かないとだよな?笑」
pr「ッ,,,!ねーマジで勘弁して,!」
sy「ほらぷりちゃん。”かわいく”にゃーって言わないと,俺ら満足できないよ?」
このドS兄弟が,,,!!
『さとしゆのドSボイス,,,!』
『がんばれぷりちゃん!』
あーッくそ,こんなゲーム乗るんじゃなかったわ!
pr「あーもうッ!!っ,に,にゃぁ!」
俺は羞恥でどうにかなりそうだった。
顔が熱い。きっと赤くなってるんだろう。
最悪や,こんな何千人の前で,,,。恥ずすぎて四人の顔も見れなくて手で顔を覆う。
mz「あー,かわいいー♡」
vu「あはっ,ちょー照れてる笑」
st「かぁわいーな,ぷりっつ笑♡」
sy「耳まで赤笑かわいー♡」
穴があったら入りたいを感じまくってる。
最悪やもうほんとっ!助けてくれぴのぉ!
vu「まだまだ満足できてないんだけど。もっと鳴けよ」
耳元でばあちが情の欠けらも無いことを囁いてくる。
だからお前はなんで無駄にいい声なんだよっ,!それはリスナーに向けてにしろや!
pr「まだやるん!?もうええやろ!」
mz「満足するまでって,聞こえなかった?笑」
pr「しらん,」
sy「あーそうやって背くんだ。なら罰ゲーム追加しちゃうよ?」
st「ありだな。なんなら猫耳とか付ける?」
pr「っえ゛ちょ,分かった!わかったからまじでそれだけはやめてください!?」
st「ならもっとにゃあって言おうな?」
pr「ぐっ,~~!!,,にゃあっ,!」
st「は,♡もっと言えよ」
pr「~ッ!,,,もうっ!にゃー,!にゃ,にゃあっ!」
,,,顔から火出そっ,ッ
『_:( _* ́ཫ`):_ぐはっ、、』
『これ無料でいいんですか!!??』
vu「あは♡ほんとかわいい」
mz「サイコー,♡」
sy「ほんとかわいいなぁ?♡」
st「かわいー,ぷりっつ♡」
『やばい,尊すぎてコメントの手が』
『ほんとに鼻血って吹き出るんだ』
『かわいすぎる,,,あとなんかエッ』
pr「もーこれでいいだろ,ッ!」
そろそろ本当に顔が溶けだしそう。
mz「だーめ。ぷりちゃんずっと顔隠してるし,ちゃんと俺らの目見て言って?」
こいつはほんッとっ,,,!
vu「そーだよ。顔見せて」
言いながら両側から顔を覆った手を取られる。何が見せてだよ,選択肢ないやんか。
st「ぷりっつ。ここ,来い」
さとみくんはソファで寛ぐ自分の膝の上に座るように言ってくる。
いやむりむり。ハードル高いしその体制には嫌な思い出しかない。と俺が渋っていると,
st「猫耳,いーの?笑」
徐に追加条件をチラつかせてくる。
重い足取りで膝の上にお邪魔させてもらう。
当然ながら落ち着かない。
その両サイドにまぜばうが座り,真正面にしゆんくん。詰んだ。
vu「じゃー続き,今度は顔隠しちゃダメだからね」
pr「あ゛ー、、このドS共が,,!」
st「そんなこと言っちゃうんだ?今日は何もしないって思ってたのになぁ。」
俺の首筋に唇をくっ付けて,軽くちゅっと吸われる。
pr「んッ,!ちょっなにして,!」
vu「ぷりちゃんってまじで敏感だよね」
vu「ちょっと耳に吐息かけて吸うだけで」
pr「ふッンぁ,!やめ,ろッ,!」
vu「やだ。悪いのぷりちゃんだもん。」
mz「ばぁち,こいつ両方から耳触ったらどうなると思う?」
vu「いーねそれ」
pr「はっ?おいッまじでいい加減にしろって,!」
mz「うるさいな。まだ罰ゲーム終わってないからね?早く言って?」
ちゅッぢゅちゅちゅ,ぢゅぢゅ
vu「かわいー声でにゃあって喘げよ」
ぢゅううッちゅちゅれろッ
pr「ひぅッあっ,!ンん!やぁ~っ♡」
st「違うだろ?」
ちゅちゅッぢゅっヂュううッ
pr「ふっんあッぅ,!あぁっん!」
も,やだこの人たち,!こんな声だって出したくないのにッ
『えっ、、、///!??』
『ぷりちゃんあeいでる、、!?///』
『エッ、、、!?!!?///』
sy「ぷりちゃん。」
正面に居るしゆんくんが胸の突起に触れる。
服の中に手を突っ込んで,焦らす動きから今度は力いっぱい抓られる。
言えばこいつらはやめてくれるんだなッ!?
pr「あぅッ,~~ッ!♡ひっぱんなぁッ!」
「んッ!ふぁッ,ンん,ッ,!ふッ,に,にゃあッ!あぁ,っ♡にゃ,ぁあっ!!」
止まった,皆の動きが停止した。
smsv「ッあーかわい♡」
◇◆◇◆
sy「んは♡かわいい」
pr「んぁっ!にゃっにゃぁッ?やッも,やぁっ!みみッなめんなっ!むねッも,かんじんなっ,て,!!」
vu「これ好きなの?♡」
pr「にゃあァッ~!♡んんっひッにゃ,あっあっあ♡やぁっ!にゃあっぁん,~~♡! 」
こんなひたすら責められ鳴かされる行為は時間にして約一時間程度続いた。
st「まじばぁう天才だわ。」
mz「はーかわいかったぁ〜♡」
vu「またやろーね,ぷりちゃん?♡」
sy「ふは♡かわい」
『みんな、生きてるか、、、、?///』
『無事尊死、、、///』
『みんな切り抜きまくれぇぇ!!』
━END
なんなんでしょうこれ。
コメント
11件
えやばいめっっちゃ好きです ほんとに、好きです! 頑張ってください!
時差コメすみません🙇♀️ まじで最高過ぎます…✨✨尊すぎて、口角どっか行きました(?その配信現実になってくれぇぇぇ!!!
やっぱ 神 ⟡.* 配信は ~ 、 、 ? (