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「ねぇメンヘラ…」
「ねぇサイコパス。私とセ○クスしない?」
(早く気持ちよくなりたい。)
「だからもうしないって!」
「してくれたらチャライくんをあげる。」
「なんで?」
「だって殺したいんでしょ?チャライくんの性格は○○だよ。」
「…。分かった。」
「やったー。じゃあ早くベッドに行こう。」
そう言ってベッドに寝転んだ。
「先に何すればいいの?」
「やっぱり先は舌をイれるところからじゃない?」
そう言ってメンヘラは口を開いた。
「分かった。」
チュッ♡
グチュッ♡
ぷはー♡
「次ぎはち○こイれてよ。」
「…。」
「チャライくん殺さなくていいの?」
「~~~~~~っ/ / / 」
サイコパスがイれた。
パンパン♡
「ねぇ。もっと奥までいれてよ。」
サイコパスは首を横に降った。
「仕方ないなー。 」
そう言ってメンヘラはサイコパスの体を引き寄せた。
「あっ♡」
「んっ♡」
「やめっ…!あっ♡ 」
「あれれー?もう終わりー?」
「もう…むり…。」
「はぁ。もうちょっとシたかったなー。まぁいいよ。一緒に寝よ。」
「えっ。」
「いいじゃんただ寝るだけだし。」
そう言って二人とも横になった。
10分後
サイコパスが部屋から出ていった。
(私が起きてないとでも思ってるのかな?早くチャライくんにメールしないと…。)
『逃げて!』