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(注意!)
誤字脱字多々
地雷多め
キャラ崩壊してない所がない
華太総受け
私の名前は小峠華子。珍しい仕事がきちんと片付き、なおかつきちんと帰れた武闘派の極道だ。今日は須永の姉貴にこんなものを貰った。
「加湿器」ドン!
白猫の見た目をしていて、ナイトライトにも使えるアロマ加湿器なんだという。うちにアロマなんてある訳ないので、今日は普通に加湿器として使おうと思う。えーと…この猫のカバーを外し、蓋を外して中に水を入れるのか。その後に蓋と猫のカバーを被せ、スイッチオンってとこか。やってみるか。
ピッ シュコーー
「おぉ出た。」
猫の頭から蒸気が……なんだか、猫が湯気が出るほど怒っているみたいだな。…可愛い。
「…須永の姉貴にお礼言わないとな。」
アロマとかやるとどうなるんだろ。今度香月の姉貴に聞いてみるか。
「ふふっ///」
「須永の姉貴があの加湿器買うなんて珍しいですね。」
「?香月か。いやぁあの猫の加湿器を眺める華子を想像すると財布がよお…後でアロマとか買ってやろーと。」
(多分華子が聞きに来ると思うからオススメのアロマとか、教えてやろうかな)←話聞いてない