コメント
10件
💙💛が🖤💚の夜の起爆剤になってるね。 この回は絶対は必要でしたよ🎉
この回はね、なくてもよかったんだけどね、めめあべが大好物な友達がいるんで書きました😭😭😭🖤💚 いつかその友達があべなべ💚💙のセンシティブ書いてくれると信じてるんだよ俺は🔥
🖤side
🖤下手くそは余計でしょ
💚だって色々あったじゃない
俺が抗議すると、阿部ちゃんは昔を懐かしむように、少し遠い目をした。
それが綺麗だったのと、少し悔しかったので、俺は阿部ちゃんを押し倒した。
💚こら。まだ片付けしてない
🖤エッチしたら、する
シンクには運んだままの夕飯の残骸。
テーブルの上には、開かれたままのテキストとノート。
俺は阿部ちゃんの唇に自分の唇を重ねた。
💚……んっ………もう
🖤阿部ちゃん、お風呂まだなのも、いいね…
💚やだ……変なこと言わないでよ……
うなじにキス。
阿部ちゃんは目を閉じて、快感に備えている。耳たぶを優しく甘噛みすると、俺の息があたるようで、くすぐったそうに身をよじらせた。
🖤はぁ、好きだわ、この身体
細い身体も、いやらしい鎖骨も、敏感な胸も。
俺は胸の先端をくりくりといじった。
💚あん……っ
🖤乳首、感じやすいね
💚今日はそういう日?
🖤うん、いっぱい恥ずかしがらせたい日
💚やだ……っ
ワイシャツを脱がせ、首からつつつーーっと、舌を這わせて、胸まで下りてくる。
途切れることなく、俺の唾液の通り道が胸の先端へと続いた。
いっぱい口の中を濡らして、阿部ちゃんの先端を味わい、もう片方も丹念に指で触ってあげる。だんだん阿部ちゃんの息遣いが不規則になって来て、足の間に入れ込んだ俺の膝に、阿部ちゃんの興奮したものがあたり始めた。
🖤勃ってきた
💚いちいち…っ…言わな…いでっ…
🖤俺のも、今日も元気です
わざと低い声でそう耳に囁くと、阿部ちゃんが照れながら笑った。
💚ほんと……に、子供…みた…っ…いっ
🖤子供はこんなことしませんよっと。
ベルトを外すのももどかしく、ズボンとパンツを一気に下ろした。
硬く勃ち上がった阿部ちゃんのものが、一度パンツに引っかかって、その先端をきらりと濡らしているのが見えた。
🖤こっちもいただきます
💚や……あ…ん
胸をたっぷり可愛がった後は一番感じやすい、阿部ちゃん自身へと愛撫を移していく。口では嫌とか言っても、ここだけは嘘をつけない。しっかりと勃ち上がって、俺の舌を待っていた。
阿部ちゃん自身の先走りと、俺の無限の唾液とどっちで濡れているのかよくわからないくらい、ぐちゅぐちゅに濡らす。
阿部ちゃんはもう目を瞑って、来たるべき絶頂に向かっていた。
🖤あ。いいこと思いついた
💚……えっ……?
俺は自分の元気なそこを、阿部ちゃんのそこと重ねた。
二つ同時に扱いてみる。
💚やだ……なにっ……めめ…っ
🖤前からやってみたくて、これ
手で位置を固定しながら、腰を動かして、阿部ちゃんの前に自分のを擦り付ける。思ったより具合がいいし、気持ちいい。阿部ちゃんも同じらしく、腰を擦り付けて来た。
🖤可愛すぎますよ
もうどっちの何で濡れているのか、どの刺激が気持ちいいのかわからない。
でもこれだけじゃやっぱりなかなかイケなくて、阿部ちゃんに挿れたいとお願いした。
💚ん………いいよ…
阿部ちゃんの目が蕩けている。
準備をして、阿部ちゃんの中に入った。
💚は…あっ……
🖤んっ……やっぱり…包まれるの堪らん…っ
俺は阿部ちゃんの気持ちいいところを浅く、時には深く攻めながら、最後はキスをしたまま二人同時にイッた。
その後ちゃんと片付けを済ませて、一緒にお風呂に入って洗いっこした。
もう岩本くんたちのことなんか考えなかった(笑)