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ちょい雑談
違う小説アプリの方で書いている雪咲と申します。こっちの名前は適当に『わぁぁぁぁぁぁ』にしてるんですが、ただ叫んでるだけです。はい、こっちでは初投稿なので実質初心者Yes!!!!!ということで、情緒不安定な主が書く情緒不安定な小説をお楽しみくださいませ〜!
注意
・フィクションです
・下ネタや暴言がはいる可能性があります。無理な人は異変に気づき、引き換えしましょう。
・キャラ崩壊が多分めっちゃあります。これも無理な人は右回転して右手を上げながら歌ってください。
・グダグダ
それでもいい方はどぞ!
?【こんにちは、私は。新世界の神だぁッ☆】
md『ruさん、変な人いる』
ru「最近物騒だもんね〜、」
GOD【いやちょいまちちょいまち〜??ワイは本物の神様やで??お前らを創り出したんよ?もっと敬えよ〜】
md『敵を敬う馬鹿はいない』
GOD【そっか、君自分以外信じないタイプだっためんごめんご☆】
ru「なんかテンション高いですね…神なのに、」
GOD【最近それ差別になるからやめな〜?まじ多様性の時代だから】
ru「ギャル味があるな、」
GOD【てかワイはこんな話をしに人間界に来た訳ちゃうんよ!二人共に!】
「『え?』」
ru「転生の…権利?って何?」
GOD【今君らこう思ったでしよ?『いや転生の権利って神が人間にあげてええの?』って、思うよね???】
md『いや、別に』
GOD【え】
ru「神困っちゃった」
GOD【まぁ、そう思ったっていう設定で話してもいい?】
md『うーん、無理』
GOD【OKありがと♡ンチュッ♡】
md『BANしてもいい?』
ru「やめて話が進まなくなる…」
GOD【もう進んでない定期】
ru「んで、結局それってなんなんですか?(唯一の取締役)」
GOD【あーそうそう、転生の権利は別に人間が持っててもいいわけ、悪影響を及ぼせないし、使わなかったら使わないでいいし、神が持ってても邪魔なのよ、みんな口を揃えて「もう未練はありません」って、((嘘つくんじゃねぇよッ!!))って思うわ】
ru「未練ないから言ってんだろ!嘘ついてないって!絶対!」
md『でもそれも可能性は0ではないじゃん?もしかしたらあるかもしれない…』
ru「いや、別にどっちでもいいんだけどさッ?!」
GOD【んま、この権利は今使うか使わないかで決まるからどうする?】
ru「そんなすぐ決まるんだ、でも怖いって…やめた方が……」
md『2人ともやります』
ru「はぁッ?!?!」
GOD【OK〜♪それじゃ、早速転生させるね〜♪】
ru「俺まで巻き込むなよお前!!!!」
md『死ぬ時は、いつも一緒だぜ…ッ』
ru「なんでだよッ!!!!」
GOD【それじゃあ転生するまで〜、さんさーん、にーにー、いちいちー、ぜろ〜!!!!!】
【転生成功したのでワイはもう帰るね〜じゃの〜】
md『転生できた?』
ru「…多分?」
md『はぁぁッ…よかったぁぁ!!!あの神様も成功したって言ってるし!ほんと良かったぁッ!!!』
ru「んで、気になる点がひとつあるんだけど」
md『え?ある?』
ru「なんか目の前に自分が見える気がする…。気の所為?」
md『へ?どういう…って、、』