こんにちは田中くるみです。絶賛不登校中なのです。個性は逃避というのです。ん?なんで不登校なのかって?それは恥ずかしいですがブロッコリー君を助けたらそいつをイジメてた爆豪のターゲットになってしまったのです。小中学校の時からずーっとイジメてきたやつがいる事に気がついたのが、受験会場で会ったからなのです。うるさい方を見てみたら、爆豪がいて、ビックリドッキリパーリナイ⭐ってことで不登校になったということなのです。一応一位を運良く取れたものの、A組に爆豪がいるという噂を聞いて、頑張って交渉してC組に入ることができたけど、担任がうるさいので、イベントのときとテストの時しかいかないことに決めたのです。ですが、家を知られているため、よくインターホン越しに学校に来てくれと言われましたが、もちろん居留守をつかているのですが、ピンポンピンポンうるさいのです。つまり私の貴重な読書の時間が全く集中できないのです。ピンポーンああ、またこの地獄のような時間が始まるのですね神様。ガチャガチャガチャ「おい。田中、入るぞ」ガチャガチャガチャ。今じゃないかもだけど食材がないんだよね。どこかに血液ないかな。╮(^▽^)╭「おい。田中、入るぞ。」「やめt」カチャリと鍵が空いた。鏡を見てみた。いつもの自分の顔だ。大嫌いな羽が見えた。
やっぱりこの吸血鬼ということは変えられないのです。周りはもう夜なのです。私はこの羽でベランダからそっと逃げようとしたのです。空はいつも落ち着くから好きなのです。他の人は来れないので落ち着いて本を読めるお気に入りの場所なのです。だけど、今回は先客がいたのです。
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先客とは誰なのか!次回もお楽しみに!
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