ストーカー3シーズン

肺炎をおこして寝てた母が

治を観たっていう。

「ほら母さん病院に行く」

「治が帰ってきたよ」

「また夢でもみたのか」

おふくろ…きちんと治せよ…

渡辺洸の姿で

俺は刑事になってた。

「俺の身体を乗っ取ったのは誰だろ…」

優木警部っていう人に言われた。

本人じゃないよな…

わかってた警部に、

俺が桜庭治だと分かりますか…

身体が入れ代わった。

それにもう一人の人物、犯人の田代一夫が関わってる。

三人ぶつかり合い、

渡辺洸にあたり、犯人と入れ代わったことに成りかねない、渡辺が人狼であるのがわかってた。

桜庭治と加納の娘とつきあってた渡辺が知った。

「ややこしいよな…」

川島、お前も恵美の血筋を受けついてるよな。

「そうですが…それが何か」

空銃を使いたい。

「え？…どうゆう事ですか…」

「だか桜庭さんを捜さないと…住民に危害が与えますよ」

時間がかかりそうだな…

友華～笑っ

「美織、珈琲でも飲んでいく？」

大学卒まじの親友と珈琲店に入った。

「いらっしゃい笑っ」

「佐久間さんお久しぶりです」

ほんとだな。親父さんがたまに回ってたよ。

「物騒な世の中だからな。桜庭さんまだ見つからないのか…」

美織が注文してた。

ピザとミルクコーヒー、プリン、

「あ？そんなに食べるの…」

「疲れた時は甘い物に限る笑っ」

あきれた…

鈴も食べないと。

「家に居てもあまり食べないよ。ママが食べるけど私の残り物、」

「いただきます～笑っ」

モグモグ…

友華桜庭さん諦めたら。

「山野さんが友華ちゃん元気ないからって言ってたよ」

「健人さん？…」

「気がありそうだね」

「医学部志望の山野健人」

ごちそうさま！

友華～！

「お金置いたから。山野さんに会うから！」

野菜サンドどうする？…

「マスター私食べるわ！」

大丈夫か？…

ピザ、プリン、野菜サンド

あーん

大きな口…

「マスター見ないでよ！」

「アハハ笑っ」