次書いて欲しいのあったらぜひコメ欄に😌
rb「また増えてるやんそれ」
HR前の生徒会の話し合いが終わった俺はいつものようにシャオロンの席の隣に座った
sh「……ん、ピアスのこと?気づいてくれたんだ」
rb「今日の話し合いな、お前のその身だしなみについてと、校則の見直しについて話したんやけど、生徒会長に言われても言うこと聞かんなら副会長でおまえのことをよく知ってる俺から注意しろって話」
中学の時虐められて、高校に入ってからこんな悪い方向に曲がってしまったシャオロンは耳に無数のピアスをつけたり遅刻常習犯だったりとにかく捻くれてしまった
sh「ほんま、しつこいよなぁ」
rb「今月で何回目やねん生徒指導」
sh「覚えてへん」
前みたいに露骨に甘えてくることはなくなって少し気性が荒くなっても威嚇してくる子猫のようで可愛くて中学の時と同じような関係性のままだった
rb「……今日は髪結んできたんや」
sh「うん、横の髪邪魔やねん」
茶髪で耳のすこし先まで伸びた髪は頭の後ろで綺麗にくくられていた
rb「似合ってんで」
sh「…そ。」
髪を触るとなんだかむず痒そうに返事をした
sh「おまえさ、生徒会なのにおれとおると先生からもみんなからも変な目で見られんで」
rb「シャオロンとおっても変な目で見られんほどみんなから信用されとるから大丈夫や」
sh「……えらいなぁほんまに…」
なんだか寂しそうに顔を伏せたシャオロンはなにか奥がありそうな綺麗な目でおれを見つめた
sh「…ろぼろ、彼女とか作ればいいのに」
rb「なんで?」
sh「やっぱろぼろに彼女ができひんの俺とずっと一緒におるからやと思うねん」
できたらできたで嫉妬するくせに、そう言いたい気持ちをぐっと抑えて少し遊び心でこんなことを言ってしまう
rb「シャオロンとおる方が絶対楽しいし」
sh「……そういうとこやぞ童貞…」
顔を真っ赤にしたシャオロンは萎れるように自分の腕の中に顔を埋めた
rb「かわえぇ」
sh「うっさい」
また頭を撫でようとする俺の手を払うと、眠くなったのかそのまま机に突っ伏して寝てしまった
それを誰も咎めることもなく、何気ない普通の日常が始まった
…
1時間目のチャイムが鳴る少し前に深い眠りについていたシャオロンが目を覚ます
rb「おはよ」
sh「ぃ”っ…足しびれた…」
突っ伏していた顔をあげて目を擦る
rb「ノートいる?」
sh「…写さして」
rb「もう授業終わるし、ノート貸すから家で写しや」
そう言って自分でも綺麗にまとめられた自信があるノートを渡した
シャオロンはそのノートをパラパラとめくる
sh「相変わらず丁寧やな」
rb「まあな」
午前中が終わって昼休みが始まると教室は騒がしくなり始めた
sh「……なんか企んでんちゃう」
rb「今日家来て可愛いの買ったんよ」
sh「…どんなの」
顔を赤くしながらも興味津々のようで照れながらスマホの画面を覗いてきた
フォルダに入っていたかわいいコスプレ衣装を見せる
rb「俺がハマってるゲームあってな、そのキャラのコスプレやねん、ええやろほらここら辺露出してるのとか」
sh「……へぇ」
とにかく露出狂のキャラでファンの間ではそのキャラの同人誌や、ズリネタとして使われていることが多いキャラだった
sh「ろぼろこういうの好きよな、ほんま変態がすぎるわ」
rb「お前もそれ着てするの好きやん」
sh「……うるさい!!」
…
sh「で、これでいいの…」
ゲームと言ってもエロゲのキャラクターのコスプレなので、胸部分や背中部分にはほぼ布がなく上半身は服と言うより、体に巻きついた布の方があっている気がした
rb「似合ってるやんタイツとか特にかわいい」
デニールが薄いタイツを履いたシャオロンの脚を撫でるとびくっと揺れた
sh「……てか、もういいから早くして」
自ら俺にくっついてくるシャオロンはたまにしか見ない姿でなんだか新鮮だった
rb「ずっとしてなかったもんな?」
sh「うん…」
顔を触ると、むず痒そうな目でこちらを見てきた
文句を言い出そうとしたシャオロンの口を塞ぐようにキスをする
sh「ん…♡んんっ、♡♡ん”…っ♡♡」
シャオロンの腰を寄せると、引き寄せられたシャオロンは俺の膝の上に座った
rb「やっぱ女装がいちばん似合ってんちゃう」
sh「…ろぼろが好きなだけだろ」
rb「そぉ?でもシャオロンおっぱいないしなぁ」
乳首を触って、舐めると甘い声を漏らした
sh「ぅ…♡ふぁ”っ♡♡あ、ぁ~っ…♡♡」
rb「…しゃおろん乳首だいすきやもんやぁ」
sh「んっ♡♡すきじゃな…ぁ”っ♡はぁっ…♡♡」
rb「ん、シャオロン足開いて?」
sh「……はやく、♡♡」
自ら脚を開いてくぱぁ♡と自分の穴を拡げるスケベなシャオロンに勢いよく自分のモノをぶち込んだ
sh「お”ぉおっ!?♡♡」
rb「きのう自分で弄ってたんやなぁ…♡中まだ柔らかい♡♡」
sh「あ”あぁぁっ♡♡んんっ…♡だってろぼろがぁっ♡」
rb「俺が居なくて寂しかったん?♡」
そう聞くと弱々しくコク、と頷いた
rb「かわいぃ…♡♡」
そのままどちゅんどちゅん♡♡と激しいピストンを延々に続ける
sh「あ”ぁああっ♡♡」
rb「…今日いつもより余裕ないんちゃう?」
sh「ん”っ…♡あぁっ♡♡そんなことなっ…ぁ”っ♡♡♡」
額にくっついた髪も歪ませた瞳もすべて俺のものだ
rb「ぁー、かわいい…ほんとかわいい……」
奥を突く度に跳ね上がるシャオロンの声がこれ以上どうにかしてしまいたいくらいに可愛かった
sh「ぅ”あ”ぁぁあっ…♡♡♡ん”っ♡ぁあっ♡♡」
rb「しゃお、こっち向いて」
とぼけた顔をぐっと掴むとその可愛い口に舌を詰め込んだ
sh「ぁ”…♡♡ん、ん~っ…♡♡ぁっ♡んんっ♡♡ぅんっ…♡♡」
息が出来なくなるほどに絡み合った舌を離すと、深く息を吸った
sh「ぅ”っ…♡♡はぁ”っ♡♡ああぁっ♡♡」
でも腰は動かし続けた
弓なりに腰を反らせて感じ続けるシャオロンは女みたいだった
sh「ぁあ”ぁぁっ♡♡♡あ”んっ♡♡♡ろぼろぉっ…♡♡きす、キスしてっ♡♡」
そう言って自分から俺の頬に手を添えて強引に吸い寄せた
sh「ん”っ…♡♡んぁっ♡はぁ”っ♡♡ぅっ…♡♡んんっ♡♡」
rb「ほんまに女みたいやな」
少しだけ肉づいた胸部も、声も、顔も髪も表情も全て可愛い
sh「は、あぁぁあっ♡♡♡ぉ”っ…♡♡ま、ぁ”っ♡♡♡ろぼろぉっ…♡♡イくっ…♡♡イっちゃうかもっ…♡♡」
rb「そーか」
そんな可愛い声を聞くと俺はピストンを早くした
sh「あ”ああぁっ♡♡♡ぉ”、おぉ♡♡ん”っ♡♡ぁあっ♡♡♡も、無理ぃっ♡♡イくイくイくっ♡♡♡♡」
しゃおろんが勢いよく射精するとしゃおろんの精子が俺の腹にかかった
そんなのもお構い無しにラストスパートにかかってイった余韻で震えるしゃおろんの中に熱い精液を放った
sh「お”ぉっ…♡♡♡ぁ”~っ…♡♡はぁ~~っ…♡♡」
rb「……きもちかったなぁ?」
sh「…ん、♡♡」
すこしひねくれてるけど根は優しいしゃおろんいいなって。。
Rシーンすくない!私生活が忙しくて絶対に書く!とはいいきれないので、リクエストがあれば描きます‼️
多忙の為少しだけ投稿期間空いちゃうかもしれないです、、
最低限に週間に一回は浮上できたらな〜って感じです❣️😥
投稿期間空いてもリクエストはいつでも募集してるのでぜひ‼️
コメント
5件
リクエストさせて頂きたいのですが、rbr×shaの男性妊娠ネタで、妊娠セ〇クスとかって可能ですかね……?
リクなんですけどzm×sypできますか〜?できなかったらzm×shoでお願いします!