※皆様大変お待たせ致しました!!!
『揺れる想いの行方』のあのお2人様の
初体験でございます!遅くなってしまい、
申し訳ありません!💦
それではどうぞ〜!
元貴side
元貴『お邪魔…します…///』
僕は滉斗のお家にお邪魔させていただくことに
なった。なぜなら今日は夜に滉斗とアレをする
約束をしてしまったから。
楽しみだけど、少し不安もある。
初めてだから色々と滉斗に迷惑を
かけてしまうかもしれない。
その事は一応滉斗に伝えておこう。
僕は先に歩く滉斗の袖を軽く引っ張った。
滉斗『ん?どうした?』
元貴『…ぁの、、初めて、だから、色々…
迷惑かけちゃう、かもしれない、です、、///』
滉斗『大丈夫だよ笑
俺もできるだけ優しくするから』
僕がそう言うと滉斗はにこっと微笑んで
僕の頭を撫でながら言った。
優しく…か、、、///
少し期待しちゃっても良いのかな…?
僕が滉斗から目を逸らし、
そっぽを向いていると、滉斗はにこっと
微笑みながら僕の顔を覗き込んで、声をかけた。
滉斗『先お風呂どうぞ』
元貴『あ…ありがと、///』
僕は滉斗に軽く手を振ってから浴室へ足を運ぶ。
初めてだから何したら良いのか分からないけど、
とりあえずいつも通りお風呂に入ることにした。
元貴『っ…///』
お風呂で色々と考えていたらすごい変な気分に
なってしまった。これじゃあ絶対滉斗優しく
してくれない…///
僕は少し収まってから浴室を後にした。
ドライヤーを済ませた後、
僕は滉斗のいる部屋へ向かった。
今日は滉斗のお兄さんはいなく、
自由に使って大丈夫みたい。
僕は滉斗の部屋のドアを開けて、
滉斗の元へ歩いた。
滉斗は興奮しているような表情を見せた。
滉斗『緊張しなくて大丈夫だからね、
俺も入ってくる』
元貴『う…うん…待ってるから、///』
僕がそう言うと滉斗はにこっと笑って
僕の頭を撫でた。滉斗の撫でてくれる手は
温かくて、安心する。僕は滉斗の部屋で滉斗が
帰ってくるのを待っていた。
滉斗のベットサイドの棚には“避妊具”と
書かれた物と、ローションらしき物が
置いてあった。僕が痛くないように、
準備してくれたのかな。
そんなところまで優しい滉斗が大好き。
僕も頑張らないと、
僕がそんなことを思っていた時、
滉斗が帰って来て、僕の隣に座った。
滉斗『ただいま〜』
元貴『おかえり、///』
さっそくアレをするのかな、
なんて思っていたら、滉斗はアレをするような
素振りを一切見せずに15分が経過した。
こっちはこんなに待たされてるのに…!
僕は滉斗の服の袖を引っ張って、
滉斗に声をかけた。
元貴『…滉斗、、しない、の、?///』
僕がそう言うと、滉斗はにやっと笑って
僕に近づいて言った。
いきなり距離が近くなって、
思わず顔が赤くなるのを感じる。
滉斗『…言ってごらん、?』
意地悪、、
元貴『っ…したい、滉斗と、したい、です、///』
僕がそう言うと滉斗は僕をベットに押し倒した。
コメント
6件
わぁぁぁ続きだぁぁ!! 久々のお二人様元気そうで何より😭やっぱりここでしか得られないものがある… 栄養不足が一気に解消されました…
どうしよう…浴槽に赤色のものが溜まってしまった……それに一向に血が止まらないし… (もとぱみたら出血多量で死ぬけど蘇生される…)
いい所で(っω<。)クゥ