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眠り姫殺人事件

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眠り姫殺人事件

2 - 第2話

♥

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2024年11月18日

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上野の一言に、全員が凍りついた。古川「次の被害者は・・・次の白雪姫役?」

上野「そうです。」

上野は自信満々に言った。

上野「なぜ主人公ではなく、白雪姫役なのか。」

「恨みによる殺人なのか。」

「目的はなんなのか。」

上野は全員の目を見て言った。

上野「ひとつ目から解決していきましょう。」

「なぜ白雪姫役なのか。それは、この事件が、〔劇的殺人〕だからです。」

全員が目を見開く。

古川「劇的殺人・・・?」

上野「そうです。わざと白雪姫役を全員殺すことで、白雪姫は王子様のキスで眠りは醒めなかった。」

「・・という架空のストーリーをわざと再現することで、自分の劇的欲求を解決しようとしている。」

「そして、もし本当にそれが犯人の性格なら、少なくとも正気じゃない。」

「これが、ひとつ目の疑問の真実です。」

全員が、納得した。

津田「なるほど・・・そう言う事件もないわけじゃない。」

古川「犯人の心境も、異様な性格な奴も複数いた。」

「つまり・・・今の回答が1番信憑性が高い・・!」

上野「ありがとうございます。次は、二つ目の疑問についてです。」

「結論から言います。恨みによる殺人ではありません。」

「理由は、先ほどお伝えしたとおりです。」

古川「そうだねぇ。恨みだったら、辻褄が合わないしね。」

上野「そして、最後の疑問です。」

全員が耳を傾けている。

上野「今回の目的は、劇的なものだと、先ほどお伝えしました。」

「・・・・・・・・・・・・が、実は、違う可能性があります。」

全員が顔を傾けた。

津田「え?どう言うことですか?劇的殺人じゃ・・・・」

上野「確かに、1番可能性が高いのは劇的殺人です。しかし・・」

その時、女性の悲鳴が聞こえた。

「きゃああああああああああああ!!!!」

上野「ん!?」

古川「今の声は!」

山田「今の声は・・清水さん!?」

津田「清水って・・白雪姫役候補の人ですか!?」

山田「は、はい!」

上野「まずいな・・・場所は!」

山田「三階の南東角部屋の、、〔休憩室〕です!」

古川「急ぎましょうか!」

上野「はい・・・・!」

でも、僕の予想が正しければ、


彼女はすでに死んでいる。

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