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リアム看守総受けオメガバース編②！(ぺいリア🔞)(前置き長いです)
スタート！！
ーーーーーーーーーーーーーー
pt「…………」ﾄｺ…
ram「おい、何部屋に入ってきてるｯｯ！」
pt「リアム看守って、性行為を知ってますか？」
ram「さぁ、、、？」
pt「………ヤってあげようかなって」
ram「、、、何をだ、場合によっては拒否する
pt「別に良いじゃないですかぁ、俺刑務作業頑張ってますよ？」
pt「その褒美として。ね？」
ram「だがそれとこれとは別d」
ﾄﾞｻｯ
ram「ｯｯ！！、、」
pt「て言うことで、が我慢出来ないので失礼しますね？」
ram「、、、」
ーーーーーーーーーーー
ram「。」
pt「、、え、死にました？」
ram「生きてる。」
pt「ﾌﾟｯ、、w」
ram「、なんだなんで笑った」
pt「今からわかりますから。w」
ram「？、」
ー
ram「ｯ！！何をするｯｯ！！ズボンを脱がすなやめろｯｯ！！」
pt「言いましたよね、性行為をやってあげると、」
ram「やってあげる？、、何を馬鹿なことｯ！！」
pt「………」ｸﾞｲｯ
ram「！やめｯｸﾞｯ」ﾋﾞｸｯ
pt「ちょいと黙っててもらって」(リアムの口を塞ぐ
ram「〜ｯｯ💢」ｶﾞﾌﾞｯ
pt「、、、痛っった、、」手から血出てる
ram「どう言うつもりだ8番ｯｯ！！！💢」
pt「だから”性行為”です」
ram「その性行為というのが分からないんだ！！！」
pt「……わかりました、”詳しく説明”してあげましょう♡」
説明
ram「はｯｯ？、、」
pt「これで、、わかりますよね？♡」
ram「いやっ、、、おいまてｯｯ？」汗
pt「待ちません、、♡」
ram「ｯｯ、、、(ﾀﾞﾚｶｯ、、ﾀｽｹﾃｯ、、ﾀﾉﾑｯ、、」汗
pt「今、心の中で誰かに助けてと言ってませんか？♡」
ram「ｱｯ。。。。ﾊｯ､､??ﾅﾝﾃﾞ??」
pt「リアム看守が思ってることなんてなぁんでも分かりますよ♡」
pt「では慣らしますね^^！♡」
ram「やめろおおおおお！！！！！！！」
ーーーーーーースキップ(?)
ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡
ram「ひｯｯ♡♡♡ぅ♡///」
pt「っははw声我慢しちゃって、、♡」
pt「可愛いですね♡」(ｺﾞﾁﾞｭｯﾝ
ram「な”~~~~~ぁ”♡♡♡♡…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
pt「、、前立腺発見♡」
ram「やｯｯｯ♡♡まっ、てｯｯそこ、はｯｯ！♡♡♡」
pt「攻めまくってあげますよｯｯ♡」ｺﾞﾁﾞｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｯ
ram「あふ”ｯ♡♡いゃ…///♡やっ、め、、♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾝ
ram「8ばｯｯ♡♡♡♡////」
pt「名前で呼んでくださいよぉ♡真面目なリアム看守なら分かりますよね？♡」ﾄﾞﾁｭｯ
ram「ん”っぁ”♡ぺい、、、んとｯｯ♡♡♡////」
pt「それで良いんですよ♡…」
ーーーーこの後リアムはヤられ続けて腰を痛くしたとーーーー
ーーーーーーーーーーーー
大変遅れてすいません！！、、💦
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