TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

つ🅰️ 喰種パロ

一覧ページ

「つ🅰️ 喰種パロ」のメインビジュアル

つ🅰️ 喰種パロ

2 - 第2話 お前ら…嘘だろ……

♥

8

2025年06月16日

シェアするシェアする
報告する

前回までは


🐝・🌩️️️・🥷・👻が本部へと向かっている途中

共通の友人である🦖・✋・🐙・💡と出会いこの4人も何故か本部へと用があるらしく、8人で向かうことになったのである……






🐝「4人はなんでCCGに行くん?」


🦖「えっとねぇ〜……」


🐙「CCGに着いたら教えますね」


🥷「なんやそれ!!説明になってないやんけ!!」


👻「もう着くし教えてくれてもいいんじゃねぇの」


💡「多分だけどお偉いさん方から聞かされると思うんだけど……」



言い訳を聞きながらも本当にCCGに着いた。


本来であればコイツら4人は一般市民だから喰種に襲われたとかじゃないと入ることは許されない……はずなのに受付をすんなり通って行った。

エレベーターで指名された階まで行くが4人も同じ階へと向かう…一旦上層部は一般市民を呼んで何をさせるつもりなんだ…



🤝「そ…そろそろ言っても……いんじゃ…ないかな……?」



エレベーターが指定の階に着く前に🤝がオドオドしくそう言うと……



🐙「そうですねぇ…今ならいいかも?」


🌩️️️「ずっと気になるんだけどぉ〜」


💡「えっとですねぇ…」


🦖「俺ら4人喰種なんだよね!!w」



🦖の発言で俺と🐝・🌩️️️・🥷は目を見開いてるし開いた口が塞がらない



👻「は?

いや……は???」


🦖「あれあれ〜ロウきゅん語彙力消えちゃったのぉ〜ww」


👻「ロウきゅんって呼ぶな…

じゃなくて…お前ら喰種ってマジ?」


🤝「大マジなんです……」


🥷「💡も🐙もまじなんか!!」


💡「うん…そうだよ(苦笑)」


🐙「そうでーす(ピース)」


🌩️️️「その喰種がなんで上層部に呼ばれてんだよ場合によってはここでヤるしかねぇぞ……」



🌩️️️の発言で場の空気が一気に重くなり俺ら4人はクインケをいつでも出せるよう構えると……


エレベーターが目的の階数で止まった。


目の前にはCCGの局長が待っていた…



局「待っていましたよ。

貴方たちの顔を見るにエレベーター内で君ら4人が喰種だと話たのですね。」


🐙「いやぁ…本当ならここでお披露目しようかなと思ったんですが…🤝がいいんじゃない?と言ったので〜」


🤝「え!?!?ごめんなさい……」


💡「🤝…あれは🐙が意地悪で言ってるだけだから気にしない気にしない」(頭撫)


🐝「局長!!なんで喰種である4人を本部へ招き入れたんですか!!」


👻「🐝落ち着け」


局「理由は今から説明しますよ。」



局長の話は長く難しい為🥷と🤝の脳内が?でいっぱいだった為🐙と💡が2人に分かりやすく 説明をする。

🐙「いいですか2人とも

俺達4人は衣食住を提供してもらう代わりに仲間である喰種を一緒に討伐します。」


💡「討伐数はパートナーである4人に配分されるから一石二鳥……なんだけど… 」

👻「お前らの食事は俺らの血肉でなんとかする…ってことだろ。」

🦖「さっすがロウきゅん!!

俺ら喰種はコーヒーしかまともに飲めないからさぁ〜困ってんだよねぇ…(苦笑)」

🌩️️️「誰が誰とペアになるかだけど……決まってたりするんすか?」

局「誰とペアになるかは君たち8人で話し合って決めてくれ。

それから、家だが 此方で決めた場所でシェアルームをしてもらう。日程が決まり次第荷物を纏めてそこに行くように。

話は以上だ自分たちの持ち場に戻ってくれ。」

局長は話が終わると俺ら全員を外へと出された。



🤝「と…とりあえず改めて自己紹介……しとく? 」


🐝「せやな…」






🐝🌩️️️🥷👻 調査官


🐝→羽赫

🌩️️️→甲赫 両手剣・アーマータイプ

🥷→尾赫(脇差)・鱗赫(ナイフ)

👻→鱗赫(太刀・鞭)


🦖🤝🐙💡 喰種


🦖→尾赫

🤝→鱗赫

🐙→鱗赫+尾赫(キメラ)

💡→甲赫







第2話如何でしたか?

ネタメモに詳細が書いてありますので是非そちらも御一緒にお読みください。


3話は来月or再来月に出せたらいいなと思っています。







皆さんの推しカプ良かったら教えてくださいm(_ _)m

ついでに好きなネタとかも教えて下さると嬉しいです…

それを元に息抜きに書いて行けたらなと思います。

loading

この作品はいかがでしたか?

8

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚